掃き溜め場

しんどいオタクの戯言

離れて初めて気付くことってありますよね

 


お久しぶりです。気付いたら前回の記事をあげてから1ヶ月が過ぎようとしていて、月日が経つのは早いなあとびっくりしています。因みに相変わらず課題もレポートも終わりが見えません…。

 

ところで前回の記事が今迄とは比べ物にならないくらいのPV数をいただいていて。今読み返すと自分が余りにも拗らせ過ぎていて若干気持ち悪いな…と思ってしまうのですが(笑)、読んでくださった方、スターや読者登録をしてくださった方、ありがとうございます。とっても嬉しいです。


ただ記事をあげてPV数が伸びていく度に私自身や私の推しさんがバレていないか心配になります(笑)。自分が読者登録しているはてなブロガーさんの記事を読んでいても、偶に推しさんが分かってしまうことがあるので…。若手って母数は多いですけど自分の推しさんと共演している方なら案外把握できますしね。このブログは時系列を中心にフェイクを入れまくって書いているので問題ないとは思うのですが。もし気付いてしまった方がいたらそっとしておいてあげてください(笑)。


推しさんは元推しと呼ばなければいけない存在になってしまいましたが、まだ話し足りないことや、ふと気持ちの整理序でに記事を書きなぐりたくなることがあるので、このブログはまだ続けるつもりです。相変わらず文才の欠片もない記事ばかりですが、これからもよろしくお願いします。

 

 


今回も元推しさんの話をします。

 

盲目になんてなれない - 掃き溜め場

 

この記事で言っていた、上がる前に友達と連番の約束をしてチケットを取ってしまっていた現場に行ってきました。
その現場は元推しさんが頻繁に出演している個人名義のイベントではなく、ちゃんと名前のついた役をいただいている数少ない二次元コンテンツのものでした。
推しさんからは上がってしまいましたが、推しさんが声をあてているキャラクター自体を嫌いになったわけではないですし、何よりライブパートもあると分かっていたので、周りの知り合いには消化試合だなんて言っていいつつも、内心結構楽しみにしていました。


ただ御本人に上がる宣言をして他界した手前(前回の記事を参照)、現場に行くというのはやはり複雑な気持ちになりました。いつものイベントとは比べ物にならないくらい大きな会場で、且つ前方席を押さえていたわけでもないので、億が一にも彼に私の存在がバレるなんてことは有り得ないんですけど。それを理解した上で、それでも元彼に会いに行くときのような謎の緊張感を抱いていました(笑)。なんで上がった推しの現場用に新しく服買ったんだよ私……。

 

 

 

で、イベントが始まって、終わって、帰りしなにお手洗いに行ったら、つけた睫毛が取れるレベルで号泣した痕の残る酷い顔が鏡に映っていました。自分でもドン引くレベルで泣いていました。


私は推しさんのことが大好き「だった」筈なんですけど、私は推しさんのことが現在進行形で大好きなんだってことにその時点で初めて気付きました。でもその「好き」は、以前とは形が変わっているように感じました。


今迄は彼の人間性そのものを全肯定できなかったので、付き合いたい!結婚したい!とは思いはしないものの、「ファンの一人」という立場で居続けることに耐えられないっていう、ちょっと特殊な(?)リアコを拗らせていました。「演者とファン」ではなく「人と人」として接してみたかったって感じなので、あくまでも恋ではなかったと思うんですよね。
そういうベクトルで彼のことが好きだったので、錯覚でいいから少しでも彼にとって必要な存在であると思いたくて、努力した分疑似的なものでいいから愛を与えて欲しくて、現場至上主義を拗らせていました。現場の日に予定が入っていたら予定の方をなんとかして、チケットがご用意されなかったら自力でご用意して、とにかく会える機会を一度も逃さないことに躍起になっていました。努力の甲斐あってか(?)彼には名前も顔も覚えていただけて、産まれてはじめて私信もいただいて、周りの推し被りよりは良い思いをしていたとは思います(推し被りがどんな対応されたかなんて知る由もないので正直なんとも言えませんが)。


そんな好待遇をいただいていたにも関わらず私が上がった理由、以前記事で言ったように彼のことを肯定できなくなってきたのがきついっていうのも勿論ありましたが、他にも単純にそういう現場スタイルに精神的な限界を感じたからでもあります。金銭的にはなんとかなってました。でも毎週のように興味が湧かないタレント業のようなイベントに行って、モヤることがあってもそれを悟られないようにひた隠し、次回の現場では推しさんを褒めちぎった手紙をプレと一緒に突っ込む。いくらお金と時間を比較的自由に使える身とはいえ、こんなお金の落とし方は不毛以外の何物でもないんです。だから私はこれ以上彼をそういうベクトルで好いて、ガッツで居続けることに限界を感じ、上がることにしました。

私にとって私の好きな推しさんは「声優」ではなく「一人の男性」であると思っていました。だから上がった以上現場で顔を見ることがあっても声優のお仕事をしている彼に湧くことなんて有り得ないと思っていましたし、実際上がった後彼の情報が何も入らなくたって全く支障がありませんでした。


…の、筈だったんですけど。今回たった一人でステージに立って、綺麗なサイリウムの海に溺れながら歌い上げる推しさんを見て、涙が止まりませんでした。私は彼の歌っている姿が、楽しそうに歌っているあの姿が、今でもどうしようもなく大好きなんだなって痛感させられて、同時に私が彼を好きになった理由が歌であったことを「思い出し」ました。


今回見た彼は今迄のどの歌モノのイベントに出演していたときよりも輝いていたような気がして、一瞬たりとも見逃したくないと思う反面、今迄拗らせたあまり見失っていた、彼が歌という「お仕事」をしている姿が好きだったという事実を再確認してしまって、堰き止められていた好きって気持ちが溢れ出してきて、サイリウムを振れないどころか立っていられないほど号泣していました。目が合ったわけでもファンサをもらったわけでもないのに、彼の歌う横顔にこんなにも感情を動かされたという事実を未だに消化しきれていません。

 

それと同時に、私が上がったところで元推しさんには何の支障もないんだなっていうどうしようもない事実を目の当たりにして、すごくしんどくなりました。現役リアコだったときから理解はしていました。彼にとって私は「一部の金払いのいいオタクの中の一人」以上でも以下でもなかったんです。分かっていました。だけど沢山会いに行って良くしてもらって疑似愛を返してもらって、心の何処かで「多くいるオタクの中でも気に入られている存在」であると錯覚を起こしていたことも事実でした。でもそれは錯覚でしかなかったし、もし錯覚でなかったとしても「オタク」という括りから外れるなんてことは有り得ません。私が上がった後も、推しさんは変わらずにお仕事をして、素敵なパフォーマンスをしていた。彼にとって必要なものは「(お金を落とす)ファン」であって、私自身なんかじゃなかった。そう思うと、私が彼をどうしようもなく好いていて必死だった時間とかお金とかは一体何だったんだろうって考えちゃって、端的にいうとつらかった。改めて私達はどう転んでも「演者とファン」であるという線引きを目の当たりにして、初めからワンチャンなんかなかったってことを実感して、死にたくなりました。ここまでくると勝手に期待して勝手に拗らせて勝手に病んで勝手に他界された推しさんが可哀想になります…元推し、ごめんな……。

 

きっと「推しを決める」という第一歩目の選択肢を間違えていたんだと思います。私は私が行きたいと思える、興味がある現場にだけ選んで入って、一方的なベクトルでお仕事している姿を応援できる、そんな人じゃないと推しとして成立しないんだろうなあと。若手のオタクがそもそも向いてなかったんですねきっと。変に距離感が近かったり頻繁に会いに行けたりすると勘違いして拗らせてしまうみたいで。


そんなことを今になって漸く悟っただなんて馬鹿みたいな話なんですけど、そのお陰か一周回って自分の気持ちに区切りをつけることができた気がするので良しとします。これからは唯のオタクとして、今回みたいにキャラクターを背負ってお仕事している姿を見られるイベントにだけちょこちょこ足を運ぼうかな、なんて考えています。あくまでも「推し」としては上がっているので、彼に私がいるってことを伝えることは金輪際ありませんが、その一方的な関係こそが、私が目指すべき推しスタンス(?)だったのだと思います。これから先、もっと大きな会場で歌う彼の姿が見たいなあ。

 

それにしても今回見た推しさんは本当に素敵でした。暖色系のパブリックイメージを付けられてるけど個人的には寒色の方が似合っていると思っていたので、それが正解だってことをこの目で確かめられて嬉しいです。アウトロの高音域に彼の全てが込められているような気がして、CDで聴くのが今から怖かったりします(笑)。思い出すだけでまたボロ泣きしそうで…。

 

貴方のことが大好きでした。貴方の歌声がこれからも大好きです。

シンデレラの魔法どころじゃない

 

 

 

…くらい、終わりは儚くてあっけないものだったなー、なんて。

まああの御伽噺みたいなハッピーエンドは訪れなかったんですけどね。

 


今週のお題「もしも魔法が使えたら」
というわけで、初めてお題記事を書いてみようと思います。
明日に控えるレポート提出期限からの現実逃避です。いい加減に手をつけないといけないことは分かってる、けどやる気が起きない。ここでは何千字でもスラスラ書けるのにレポートになると一文字も書けない。私の人生における永遠の謎ですね……。

 

 

っていうか、ここ最近で一気に読者さんが増えていて驚いています。どこかで宣伝を出しているわけでもないのに一体どこから飛んできたんですか?(?)私のこんな稚拙な文章を読んでくださってありがとうございます。これからも相も変わらずくだらないことばかり書き連ねていくと思いますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

 

 


閑話休題、もしも魔法が使えたら。こういうメルヘンチックで非科学的な質問に答えるのはあまり得意ではなかったのですが、今なら即答できます。「推しさんに出会ったときに戻りたい」です(笑)。
正確に言えば「元」推しさん、なんですけど。まだ上がりたてなのでちょっとだけその呼び方には抵抗がありますね。未練はないはずなんだけどなあ。なんでだろうなあ。

 

 

先日、前回のブログに書いた通り最後の現場に行ってケジメをつけてきました。それにしても卒業式が接近イベってなかなかメンタルにくるものがありますね……現地に着くまで何度チケットを破り捨てかけたか……。

 

私の(元)推しさんは、ぶっちゃけ接近での営業が下手だなあと常々感じていました。
これは以前別の接近現場で偶々耳に入ってきた推し被りさんの会話なのですが、「(かなり最近の接近)も行きました!」って伝えたのに対して「えっそうなんだ!?」って返すような方です(笑)。そこは覚えてなくても「知ってるよ、また来てくれてありがとう」くらい言っときなよ……と内心苦笑い。
その他にも、いくつかの話題に対し彼の中で一定のテンプレが出来上がってるみたいで、いろんなオタクに一言一句違わないフレーズを返していたり、聞かれたことに対して別のインタビューなどで話したことを丸々使ったりしていることには気付いていました。

 

 

面倒なオタク感丸出しなこと言いますけど、接近イベントって、自分と推しさんの2人だけで会話して、その間でしか分からない、知り得ないことを知ることができるチャンスじゃないですか。少なくとも私はそういうスタンスで接近現場に行っていたタイプなので、前に聞いたことがあるフレーズなんかが返ってくると内心げんなりしていました。今思うとなんであんなに躍起になって現場通ってたんだろうなあって感じ。ガチ恋フィルターって怖いね!(デジャヴ)

 

 

まあ私の(元)推しさんはこんな感じなので、最後とはいえ、いや最後だからこそ、無駄な期待はせずに会いに行こうと心に決めていました。他愛もない会話をして、手紙も出さず、リプライも送らずにそのまま蒸発しようと思っていました。


だけどやっぱり腐っても推し(失礼)、お砂糖食らってやっぱ上がれない〜〜><ってなる最悪のシナリオも考慮して、厄介拗らせクソオタクである私が最後にとった行動は「推しさん本人に上がる宣言をする」ことでした。今思っても意味が分からないしアホすぎるし厄介でしかないし今まで「お金を落とすただの良い金蔓」を演じていたからこそ最後の最後で自ら仮面を取ってしまったことに対しては罪悪感しかないです。推し…こんな厄介オタクがいたってことに気付かせてしまってごめんな……。絶対引かれたし嫌われたと思う。それまで好かれてたかどうかも分かんないけど。

 

言った瞬間、推しさんのこと困らせちゃったなー、ああ終わったなー、って半ば他人事のように感じました。だけど返ってきた言葉は私の考えていたようなものとは全く違っていて。所謂「神対応」というものをいただいてしまいました。そんな返し方どこで学んできたの…。その場で泣きながら崩れ落ちなかったことを誰か褒めて欲しい。

 


具体的になんて言われたかは自分の心の中だけで留めておいて墓まで持っていくことを心に誓っているので(?)これ以上は書きませんが、最後の最後でこの人を好きになって良かったなあって思わされちゃって、なんというか完敗です(笑)。剥がされる間際でまたねって言ってくれて本当に嬉しかったです。だけどもう貴方の元へは戻りません。きっと戻ってしまったらまたズルズル不毛な思考回路に陥ってしまうから。どうか私の中でこのまま綺麗な思い出として残ってくれますように。

 

 


…で、上がってから冷静に考えたんですけど、私が今回ここまでズブズブ悪い方向に嵌っていってどうしようもなくなってたのは、偏に「推しさんとの相性が悪かった」からなんだろうなって思ったんです。

 

きっと私の(元)推しさんのオタクは、盲目タイプかお花畑リアコじゃないとやっていけないんだろうなーって。無駄に冷めきってていろんなものが見えすぎる私に彼のリアコは向いてなかったです本当に。嬉しいこともあったけど圧倒的に辛いことの方が多かったもん。私は上記でボロクソに評価したあの彼に、接近に行けば「また来てくれたんだ」って言ってもらえてたし、いっぱい構ってもらってたし、自分で言うのはちょっとアレなんですけど、まあ有り体に言って仕舞えば、そこらへんのオタクよりは良い対応を頂いていた方だと思います。特に可愛いわけではない…というか自分はどう考えてもデブスゴリラにカテゴライズされる人間だと思ってるのでなんでそんな風に扱われてたかは不明ですけど。お金落とすオタクを大切にしようっていう気持ちはあったのかな。自己顕示欲の塊だから書きますけど、そんなに良くない席でイベントに参加したとき、最後の挨拶終わりで私に向かって狙って彼の方からハート飛ばしてきたときは流石にふざけんじゃねえと思いました(笑)。嬉しいに決まってるでしょうよ私も好きだわ……(そしてハートを飛ばし返す)。あー書き連ねてると懐古が始まって良くないね!いま若干泣きそう!

 

まあそんな感じで普通のオタクやリアコなら舞い上がって更に拗らせるであろうことを色々されてきた身ではありますが(ってか私も拗らせてはいた)、やっぱり盲目にはなりきれなくて。


どれだけお砂糖食らって好きだな〜って思えてても、結局推しさんにはお仕事で活躍している姿を見せて欲しいっていう根っこの気持ちに変わりはなかったし、それを忘れてしまうほど盲目でもなかったんですよね。


個人イベントの多い方なのでそれなりにお仕事はしているっちゃしているんですけど、やっぱり「声優」という肩書きを持っているんだから、声のお仕事をやって欲しいわけで。けれど見た感じオーディションを受けたりレッスンを受けたりしているかどうかすら怪しいのが現実で。折角新しくお仕事が決まった!ってなっても、演技に成長も感じることができなくて。対応食らって嬉しいって気持ちが、こういうしんどい気持ちに圧倒的に負けてしまっていたんですよね。もう耐えられなかった。限界だった。

 

 

多分、リアコを拗らせずにそこそこの距離感と頻度で現場に行くくらいが私にとって丁度良かったんだと思います。朗読劇とか声を使ったお仕事が決まったときは本当に嬉しかったし、見に行ったときはすごく楽しかったし。それができないなら追うべきじゃなかった。そういう運命だったんだと今になって気付きました。


だから私は、推しさんに初めて会いに行ったあの日に戻って、リアコじゃないただのゆるおたとして、この約1年間をやり直したいです。やり直させてください。

 

 

盲目になんてなれない

 


これまでネタで頻繁に連呼してた「しんどい」「死にたい」「上がりたい」がいよいよマジっぷりを帯びてきた。もうおしまいかもしれない。


推しさんを追っかけることに疲れた。


そもそもわたしは初めて推しさんがいるイベントに行ったとき、彼の演技や声に惹かれて沼に嵌ったのではなく、初めから彼の人間性そのものに惹かれてしまった、言って仕舞えば唯のリアコだった。便宜上自分のことをファンだとかオタクだとか名乗るようにしてはいるが、そもそも私は推しさんのファンでもオタクでもない。だから推しさんを「推し」と呼ぶことすら厳密に言うと間違いなのだけれど。まあいろいろ面倒なのでこの記事でも自分のことをオタク、彼のことを推しさんと呼ぶことにする。


何があったのか、と言われると特に決定的な何かがあったわけではないのだが、初めて会ったときからこれまでの間、推しさんが出演する現場には私生活の諸々を投げ打ってでも予定を空け殆ど全部に足を運び、毎回長ったらしい手紙と偶に消耗品ばかりではあるがプレゼントも添え、生放送やSNSなども全てくまなくチェックし、まあそんな感じで推しさんを中心に世界が回っていたこの生活に疑問を抱いてしまった。


何度も繰り返すが、私は推しさんの演技が好きなわけでも声が好きなわけでもない。寧ろ演技は正直未だに成長も感じられなければ伸び代も見えてこなくて、声質についても私の好みとは真逆のタイプだ。これから先、この世界で生き残っていけるのか毎日不安に思っている。

それでも誰にでも気軽に接して仲良くなり、何事も楽しんで取り組む推しさんが大好きだった。彼の歌声が、歌っているときの彼が、何よりも大好きだった。一人の男性として、推しさんのことが大好きだった。推しさんに会いたい一心で、私はお金を落とし続けた。片道12時間以上バス移動を強いられることも、推しさんと会えるたった数時間のために諭吉を何枚も飛ばすことも、私にとっては全く苦ではなかった。だって好きな人に会えるんだから。恋する女っていうものはいつの時代も強かだなあ、と他人事のように思う。

だけど、更新されるSNSを見る度、生放送を見る度、現場に足を運ぶ度、自分の中で言いようのないモヤモヤが膨らんでいくことにも気が付いていた。何に対してモヤモヤしているのか分からない、ラベリングできない感情を抱えながら、それでも私は推しさんのことが大好きで、だからこれについては深く考えずに彼のことを追っかけ続けた。…今思えば一種の自己防衛だったんだと思う。

 

そんなとき、…数ヶ月前の話なのだが、推しさんが所謂プチ炎上した。よくある女絡みの炎上ではなく、単に推しさんがお仕事でやらかしてしまっていた。
ただその内容自体は本当に些細なことで(あくまでも私はそう思った。フォロワーさんに指摘されるまで燃えていること自体にも気付いていないくらいだったから)、なんでこんな大事になってるんだと興味本位でエゴサをかけた私が悪かった。

確かにそのとき燃える原因となった件に怒っている人も沢山いたのだが、今までもずっと推しさんに対して不満を抱いていた人達が、絶好のチャンスとばかりにそれに便乗し、過去の推しさんの言動などをつつき回しているという状況を目の当たりにしてしまった。
そのとき、気付いてしまった。これまで目を逸らし続けていたモヤモヤの原因。私も推しさんの言動に不満があったんだ。あのとき感じたモヤモヤは推しさんのこの言動、このとき感じたモヤモヤは推しさんのこの言動、面白いくらいスムーズに自分の感情がラベリングされていって、され終わって、残ったのは推しさんに対するヘイトだけだった。シンデレラの魔法が0時になった瞬間解けてしまったみたいに(実際はこんなロマンチックで可愛らしいものではなかったのだが)、あんなに苦しくなるくらい大きくて重たかった私の中の推しさんに対する好意が、一瞬にして消えてしまった。


一度魔法が解けて我に返ってしまうと、これまで見えなかった、あえて目を逸らし続けていた現実にも沢山直面した。ガチ恋フィルターって怖いね!
今となっては推しさんのSNSが更新されてもああまた叩かれるネタにされるんだろうな、としか思えなくなってしまったし、現場に行っても無意識の内に推しさんの粗探しをしてしまうようになった。
今まであれだけ目の敵にしていた推し被りに関しても、あんな人に盲目ガチ恋できるなんて言っちゃ悪いが相当お花畑なんだな、まあ推しさんも頭弱いし何やってもちやほやしてくれる信者がいて嬉しいんだろうな、くらいにしか思わなくなった。…今リアルタイムでこれを打っていて我ながら自分の冷め具合にドン引いている。


今回の推しさんに関しては過去最速且つ最高の拗らせ度だったのだが、終わるときは相も変わらず一瞬なんだなあって思った。あれだけ費やしたお金も時間も、全部無駄になっちゃったなあ、なんて考えてしまう。
推し変や他界するときに「この人を好きになったことを後悔してません」みたいなことを言うオタクをよく見るが、そんな綺麗事私には到底言えそうにない。私は頭の弱い人間が嫌いだ。だからこそ推しさんの頭の弱い部分が露呈してしまった今、彼に対してヘイト以外の感情が湧いてこないし、そんな推しさんをちゃんと見抜けずにバカみたいに好いていた自分にも嫌気がさしている。


つい先日、まだ私が我に返る前に応募していた接近イベントの当選連絡が来てしまったので、それに行って、その後に何個かフォロワーさんと連番の約束をしているイベントのチケットも取ってしまっているのでそれにも行って、全部終わったらけじめをつけようと思っている。もう1ヶ月以上会っていないから、この短期間で彼が劇的に変化していたら考え直さなきゃな、なんて思ったりしてはいるが、まあそんなことはないだろう。


心はすごくスッキリしている。これが一番正解だったのだと思う。それなのになんで涙が止まらないんだろうなあ。

 

 

 

紛うことなき生き地獄

 

 

 

お久しぶりです、たまごかけごはんです。辛うじて生きてます。

 

ここ数ヶ月でいろいろなことがありました。お陰様で毎日呼吸をするように「他界したい」と喚き散らしています。今日はそういう溜まりに溜まったもやもやを吐き出しに来ました。

 


推しさんを追っかけるのをやめたい。

 


単純に言ってしまうとこれだけの話です。推しさんのオタクをやめたい。推しさんに会いたくない。まあ元々推しさんの「お仕事してる姿」を見て惹かれたのではなく推しさんの「人間性そのもの」に惹かれてリアコとかいう生き地獄の中で揉まれる羽目になった人種なので、オタクという表現は不適格だとは思うのですが……便宜上。


推しさんに会っても苦しいことばかりで、辛いことばかりで、イベントとかが終わって帰ってる途中、どうしようもなく泣きたくなります。

 


私はお金を払って推しさんに会いに行っていて、推しさんはお金を貰ってその場に立っている。私と推しさんの関係は常に間にお金が存在しないと成立しない。そんな単純な現実が、残酷なくらい明確な現実が、じわじわとリアコである私を殺していきました。

 

あの笑顔も、あの言葉も、私がお金を払っているから、その対価として与えられているだけで。じゃあそこにお金が絡まなければ、推しさんは一体どんな対応をするんだろう?


考え出すと止まらなくなって、どうしたって良い方向には考えられなくて、「ファンと演者」から「人と人」になった瞬間、私が大好きな笑顔も言葉も向けられなくなると思うと、すごく怖くて、ただの想像なのに、想像の中でも推しさんに嫌われる未来しか描けない自分が本当に嫌いで、自己肯定なんて欠片もできなくて、毎日死にたくなります。

 

 


最近、あからさまに推しさんのファンが増えました。しかもヘアメをしたり花柄のワンピを着てきたりする、典型的リアコって感じのファンばかり増えました。
みんな私より可愛らしくて、女の子らしくて、ああ絶対推しさんは私みたいに何処にも可愛げのない人間よりこういう子の方が好きなんだろうなって思って、もうリアコなんてやめよう、自分にとっても推しさんにとってもこの気持ちはマイナスにしか働かないって、何度も思ってるのに、それでもやめられなくて……の繰り返し。無限ループ。ここ数ヶ月で私のメンタルは滅茶苦茶だよ。どうしてこうなった。

 

 


そんなボロッボロなメンタルの中、推しさんが所謂「接近イベント」に出演することが決まりました。行きたくない会いたくないと口では言っておきながら、本来なら私がいるであろう席に他の推し被りが座るなんて考えられなくて(この考え方が既に厄介だと友達に突っ込まれてから気付きました。でも実際そう思いませんか?)、白目を剥きながら応募し、無事(決して無事ではない)当選し、会ってきました。

 

にしても順番待ちのとき、明らかなリアコ推し被りが推しさんと喋ってるのを目の前で見続けないといけなかったあの空間は地獄以外の何物でもなかったですね!いやーなんの拷問かと思った!!

 


推しさんがイベントに出るなら取り敢えず行かなきゃ精神で応募したものですから、当然何を話すかも決めておらず、遂に何も思い浮かばないまま当日を迎えることになってしまいました。このままいくと「今彼女いますか?」とか「どんな子がタイプですか?」とか「貴方にリアコしてるんですけどどうすればいいですか?」とかヤバイことを聞きかねない…どうしよう……と唸っている間にあっという間に私の番。

 

当然のことながら頭真っ白で何も出てこない。うわヤバイお互い沈黙タイム入っちゃったよどうしよう超申し訳ないんだけど取り敢えずなんか喋らなきゃ、「えーっと………」「いつもありがとね」…………………はい!?!?!?

 

 

まさかの認知発覚でした。正直私は自チケでしか現場に行ったことがなかったし、イベントの度にプレボに貢ぎ物を入れたりもしていなかったし、Twitterでリプライを送るアカウントのアイコンにも自分の写真を使っていないので、認知なんてされるわけがないとたかをくくっていました。今思い返してもなんで私のことを認識してるのか意味が分からなさすぎて混乱します。まあとにかくそんなわけで推しさんが私のことをご存知であることが発覚したのですが……これもまた私の鬱を加速させる原因になってしまって。

 

 


前々から気になってたんですけど、リアコオタクで推しさんに認知されることを良かれと思ってる方、多すぎじゃないですか?

 

認知される=自分のオタクであることを知られる=彼女候補からは外れる=死 じゃないの?私は推しさんのことを好きになってからずっとこう考えて生きてきたので、認知が発覚した瞬間あまりのショックで卒倒しそうでした。しないけど。推しさんの前で白目剥いた姿なんて見せられないし。

 

とにかく推しさんに「金払いのいい推しさんのオタク」として認知されてしまったという現実がショックすぎて、悲しすぎて、辛すぎて、冒頭に戻るわけです。他界したい……。

 

 


これから先、どれだけ推しさんに会いに行っても、「いつも来てくれるオタクの一人」にしかなれない。これはリアコである私にとって死刑宣告と同じ意味を持ちます。

 

好きだからこそ沢山会いたくて現場はほぼ全部に行っていました。けれど今は、好きだからこそ会いたくなくて、忘れて欲しくて、現場に行くのが怖い。でも行かない間に他の強いオタクにマウントを取られるのは嫌だ。ずーっと悶々と考えて、何も答えが出なくて、1日が終わっていきます。

 


リアコである私は、一体何をどうすれば幸せになれるんですか?貴方に向かって言う「好きです」の一言が、本来の意味でちゃんと伝えられる日はいつ来ますか?「貴方によくお金を落とすオタクの一人」から「貴方のことを一人の人間として好いている女の子」になるためには、一体何をどうすればいいんですか?

 

私は推しさんのことがだいすきです。だいすきだから苦しいです。だから、早くこの生き地獄から解放してください、ねえ、

リアコとかそういう話

 

 

 


私はリアコではない。

 


突然何を言いだすんだって感じですよね、私もそう思います。
最近色々なことがありすぎて、自分の中で気持ちの整理がつけきれなくて、半ば混乱しながら文章を打っているので、まあいろいろと大目に見てやってくれると幸いです。

 


私は推しさんのことが好きだ。
推しさんの演技している姿が好きだ。推しさんのコメントの端々からキャラクター愛が感じられるところが好きだ。推しさんの歌っている声や表情が好きだ。推しさんの誰に対しても平等に優しく接するところが好きだ。推しさんのちゃんと目を見て人の話を聞く姿勢が好きだ。推しさんのその場をとっちらかして回ってるようで実は一番周りを見ているその心遣いが好きだ。好きなところをあげようとすれば幾らでも出てくる程度には推しさんのことが大好きだ。

 

勿論相手も人間なのだから流石に全肯定することはできない。イベントに行ったりして彼の姿を見るとき、「それはどうなんだ」と思う言動も多々ある。
それでも私は、推しさんのことが大好きだ。「一ファンとして」大好きだ。今は有名ではないけれど、いつかアニメの主演を演るような人気声優になって欲しいと心から願っているし、スタッフさんその他に彼の人気を示すためにもイベントは満席にしたい、出来ればそこに自分も参加していたいと思う。ファンが増えることは喜ばしいことだ。


でも売れて遠くに行ってしまう(この言い回しから既に厄介臭を感じる点については目を瞑ってほしい)のはやっぱりちょっと寂しいから、「◯◯って名前の熱心なファンが長いこと自分のことを追っかけている」と本人に気付いていて欲しいなあと思う。だから毎回同じレターセットを使って手紙を書いたり、偶にプレゼントを付けたり、頻繁にツイートにリプライを送ったりしている。

 

ただの、そこら辺に沢山いる、それなりにお金を落とすオタクの一人。語弊を恐れずに言うならば、推しさんから見た私は「良いファン(金蔓)」の一人。

 


……の、筈だった。

 


先日あったイベントで、偶々良い席のチケットが当たった。最前列ど真ん中。いつも自分の見る先を遮っている他のオタクの後頭部なんて一つもない、ひらけた視界。まるで対面で推しさんと話しているかのような距離感のイベントだった。


終わった後、推しさんは手を振りながら袖に消えていった。私も他のオタクと同じくそれを手を振りながら見送っていたのだが、普段鈍感でファンサされても気付かないような自分でも分かるくらい、ちゃんと私の目を見て手を振り返してくれた。吃驚した顔をしていた(であろう)私に向かって笑顔を向けてくれた。好きだ、と、思った。

 

次に行ったイベントは、あまり良い席ではなかった。それでもファンサが貰える程度の近さはあった(し、実際貰えた)のだが、自分の視界に常に入り続ける他のオタクの存在がとてもとてもとても不愉快だった。そのイベントには推しさん以外の声優さんも出演していたので、その場にいたオタク全員が推し被りである筈がない。けれど、言葉を選ばずに言うなら、私はその場で自分より前にいるオタク全員に嫉妬していた。特にヘアメをしてブランド物のバッグを持っているような、あからさまにリアコであろう容姿をした彼女達を見て、すごくもやもやした感情が自分の中に生まれた。これまでの推しさんの現場で見たことがあるオタクではなかったから、恐らく他の声優さんのガッツなのだろう。正直私の推しさんの現場は「THEオタク」という感じの身形の人間が多いので、そういう格好をしているとかなり目立つのだ。

 

もし、これから先推しさんの現場にもこういう見るからにリアコなガッツが来るようになったら。もし、そういうオタクが自分より前の席に座っていて、推しさんからファンサを貰っていたら。考えただけで吐き気がした。

 


初めの記事でも書いたが、私は自分がブスであることに相当なコンプレックスを抱いている。本当は私も女の子らしく可愛い格好をして現場に行きたいと思う。でも、私にそんな格好なんて似合わない。ブスが可愛い服を着たって哀れな姿になるだけだ。色々な現場で偶に見る、ロリータ風な洋服を着たオタサーの姫的なブスのようにはなりたくない。そういう考えから、髪はヘアメなんて出来ない長さにしているし、服装も意図的に中性的なものを選ぶようにしている。


この書き方だと嫌々こういう格好をしているように捉えられるかもしれないが、決してそういう訳ではない。少なくともリズリサやaxesのようなふわふわキラキラブランドを着ているときより何十倍も似合っていると思うし、だからこそ今の路線の自分に不満があるわけでもない。やってもほぼ変わらないと言われるメイクも現場に行くときは特に頑張ったり、自分なりに見てくれが比較的マシなオタクになろうと努力はしているつもりだ。

 

けれど、ヘアメのガッツを見て、私も推しさんには可愛いと思われたいと、そんな感情が自分の中にあることに気付いてしまった。「一ファンとして推しさんのことが好き」と言っておきながら、そんなことを思ってしまうところに厄介臭を感じますね。私もそう思います。ただのファンなら「こう見られたい」だなんて思う筈がないのですから。

 


そもそも、今の推しさんはこれまで好きだった声優さん方とは性質が全く違うタイプの人なのだ。声優を推しているのに、今の推しさんの声がタイプだというわけではない。


それならどうして私は推しさんのことが好きなのか?答えは明確、「歌っている姿と、人柄に惹かれたから」。……あれ?これってもしかして声優として「好き」なんじゃなくていち男性として「好き」ってことなんじゃないの?

 


って事実に気付いてしまったのがつい先日のことなんですけれども。いや、以前から薄々気付いてはいました。けれど、自分がリアコであることをどうしても認めたくなかった。こんなブスが毎回現場に足を運んでいる上に度々視界に入る時点で推しさんからしたら迷惑なことかもしれないのに、その上リアルに恋してる感情までぶつけられてしまったらたまったもんじゃないだろう。「ブスだけど金は落とすオタク」から「金は落とすけどブスでリアコの気持ち悪いオタク」に格上げ待った無しだ(降格、の方が正しいですかね)。


自分が推しさんだったら、こんなブスにガチ恋されて少なくとも良い気持ちには欠片もならないと断言できる。それでもファンを選別できるわけじゃないから、イベントの度に苦々しい気持ちを押し殺しながらステージに立つのだろう。リアコ拗らせてるのは自分なのに、こんなブスに好かれた推しさんが余りにも可哀想だ。

 

私はただ推しさんに売れてほしいと願うだけの唯のオタクだった筈なのに、どうしてこんな厄介な気持ちを抱いてしまったんだろう。どうしてこんな厄介な気持ちを無視できなかったんだろう。これから先、自分が推しさんに不快な気持ちにしかさせられないことが悲しくて仕方がない。それなのにこの感情は手放せない。この文章を打ちながら涙が止まらない。純粋に彼の成功を願う一ファンでいたかったのに、もう彼の「応援してくれてありがとうございます」の言葉もちゃんと受け取ることができない立場になってしまった。その事実がただただ辛い。

 

ごめんなさい。好きになってしまってごめんなさい。謝ってはいるけれど、他界出来る訳ではない。これから先もずっと、推しさんがカノバレするか結婚を公表するまで、私は推しさんの現場に行き続けて、ファンサが貰えないと病み、自分より可愛らしいガッツを見つけては病み、推しさんの言動ひとつひとつを深読みしまくって病むのだと思う。面倒なオタクでごめんなさい。

 


私はリアコではない筈でした。

ファンレターあれこれ

こんばんは、たまごかけごはんです。


学校の課題に追われる日々が続き、前回の更新からそれなりに日にちが開いてしまったのですが、読者登録やスターを押してくださった皆さん、ありがとうございます。自分の文章が読まれるって嬉しいけどちょっと恥ずかしくもありますね…。もっと頭の良さそうな文が書けるようになりたいです。

 

さて、今回は前回更新したブログで「今度書きたい」と言っていたファンレターを書くスタンス?について記事にしてみようと思います。
これを読んだ方にも、是非バトンみたいな感じで書いて欲しいなあ、なんて。色々なオタクの推しスタンスとかそういうものを見比べるのが好きなんです。


宛名

 

「(フルネーム)様」です。

 

 

書き出し

 

「こんにちは!(フルネーム)と申します。」です。この後にツイッターでリプライを送っているアカウントのHNも添えます。

 

イベント会場でお渡しするときは、その後に「いつも推しさんのイベントに行く度にお手紙を書いています。少しでも読んでいただければ嬉しいです」みたいな感じ(ニュアンス)。

 

内容

 

まず始めに、前回手紙を書いたときから今日までに参加したイベントや新しく始まったお仕事についての感想を書きます。

 

その次の段落では、手紙を書いている時点で決まっているお仕事について書きます。

 

最後に、次はどのイベントに行くかを記して、後はお身体に気をつけて〜みたいな定型文。一番最後に自分の中でお約束になっている一文を入れておしまいです。
その後にPSとして自分の近況について数行書くこともあります。

 


手紙を渡す頻度

 

イベントに参加する度に書いています。あまりにも期間が短い場合(2日連続など)は書きません。内容が薄くなってしまうのが嫌なので…。

 


手紙の量

 

気合いで3枚までに収められるように推敲していますが、そろそろ無理が出てきたので4枚までに上限を変えようかなあと思っています(笑)

 

後述しますが、この自分が決めた上限まで削るためにとてつもなく時間をかけています。伝えたいことは沢山あるけれど、何より推しさんが気持ちよく読めるお手紙にしたいと思っているので、ファンレターを書くときは、毎回自分を推しさんの立場に置き換えて、どれくらいの長さなら飽きずに最後まで読めるかという点を最重視して書いています。

 


手紙の種類

 

毎回同じレターセットを使っています。封筒と便箋が別々に売られていて、何十回分も書けるやつ。無地なのでとてもシンプルです。

 


手紙を書く時間

 

大体半月前から考え始めます。下書きは日中の暇な時間にちょこちょこ増やしていって、本番を書くときは前日の午後〜夜のことが多いです。

 

下書きを完璧にしていても、やっぱり前日になると気持ちが変わっていたりもするので、清書はなるべくギリギリにしたいなって思ってます。全体を通すと1通にかなり時間をかけている方なんじゃないかな。

 


こだわり

 

レターセットがとてもシンプルな分、封筒をシールなどでデコっています。お手紙を出す時期に合わせた季節モノのシールを貼ることが多いです。


マスキングテープなんかも使ってみたいなとは思っているのですが、いかんせん芸術センスが皆無なので、封筒のデコレーション要員としては未だに手を出せていません。

 

あとは、前述した通り偶にお手紙の最後で自分の近況報告をするときがあるのですが、そのときは内容に沿ったお写真を同封することがあります。例えば海に行ってきたことを書いたとしたら、そこで撮った景色の写真を添えます。

 

特に風景に関しては、折角素敵なところを見たんだから推しさんにもお裾分けしたいなって思っちゃうんですよね。それに、ただ文章で「景色が綺麗だった」と伝えるより、お写真があったら具体的にイメージができていいかな、みたいな。
一眼で撮ったとかではなく、素人がスマホで撮影したものなので本当に自己満の世界なんですけどね(笑)

 


気をつけていること

 

・自分語りにならないようにする
・相手にとって不利益になることは書かない
・相手の読みやすさを第一に考える

です。

 

一つ目は言わずもがな。例えば推しさんと自分の共通点に触れるときなど、手紙の中で自分という存在が出てきてしまうことはしばしばありますが、そういうときに自分を前面に出しすぎないようにすることを注意しています。極論、自分のことは殆ど書かない内容にすることがファンレターとしてはベストだと思っています。

 

二つ目は、人によって気にしたりしなかったりするのかなあ。
例えばTwitterで、「今日のイベントには行けませんが、応援してます!」みたいなリプライを推しに送っている方。あれって何の意味があってリプライをしているんですかね?「行けない、行かない=その分推しにお金を落とさない=『このオタクは今日来てくれるオタクよりお金を落とさない、落とせないんだ』というネガティブイメージに繋がる」のでは?考えすぎなのかな。


私は行かない、行けないイベントに関しては推しさんに向かって話題にしません。億が一にも彼にお金もロクに落とさない奴だと思われた日には他界待った無しです、いやほんと。だから手紙にもそのような話題をはじめ、ネガティブな内容、推しさんにとって利益が欠片もない内容は徹底して排除することを心掛けています。

 

三つ目は、ここまで書き進めるまでに何度か言及しましたね。ファンレターは「推しに読まれるもの」であるということを大前提として書かなければいけないと思っています。
もし自分が舞台に立つ人間で、応援してくださっているファンから手紙を貰ったとしたら、どんな内容だったら嬉しいか、どんな内容だったら嫌な気持ちになるか、どのくらいの量だったら気持ちよく読めるか…などなど、下書きの段階からこのことを一番に念頭に置いて書くようにしています。

 


本文を書く流れ

 

まず半月前から構想を練り始めます。ルーズリーフなんかに書きたいことを箇条書きでひたすら列挙。


その後前述した手紙の構成に合うような内容を幾つかに絞ります。大体「前回手紙を出した後にあったイベントについて」「今回のイベントについて」「前回手紙を出した後にあったお仕事について」辺りについて書いてますね。自分のことを書くことはほぼ皆無です。


そして絞った内容について肉付けしていきます。この時点では分量を考えずに、兎に角伝えたいことをひたすら文にしていきます。大体ルーズリーフ表裏がいっぱいになるくらい書きます。


肉付けが完全に終わったら、最初から読みながらくどいところや不必要なところをゴリゴリ消していって、自分の決める手紙枚数の上限を越えないレベルにまで削れたら終了です。これをイベント直前に清書してお渡しします。

 


以上です!大体ファンレター周りのことについては触れられたかな。


私の周りのオタクはイベント当日にぶっつけでお手紙を書いている割合が圧倒的に多いのですが、そういう方の方が多いんですかね?自分がかなり時間をかけるタイプなので、ちょっと気になってます。


はてブロ開設してるオタク(ジャンル問わず)の皆さん、是非ファンレター事情についてお教えいただければ嬉しいです…!(笑)それでは、今回はこの辺で。

若手声優応援スタンス

 

こんばんは、たまごかけごはんです。

 

若手声優応援スタンス - なんだかんだ大好きなまま

 

つい先日、此方の素敵なブログを偶々見つけ、私もやってみたいなと思ったので自己紹介代わりに書いてみようと思います。

 

基本情報

 

・関東在住
・学生
・元ジャニオタ
・狭く深くハマるタイプ

 

アルバイトは1つしていますが、サークルやら奨学金やらに大半を持っていかれることも多いので、働けど働けどギリギリで生きる羽目になることが殆ど。バ畜の極み。

 

ジャニオタ上がりのアニオタです。最近はアニメもあまり見なくなったのでパンピ状態。全盛期は1クール2桁は余裕で追ってたのになあ。今期は久し振りに何本か見てます。

 

救いようのないブスであることが最大のコンプレックスです。そこら辺にいる、絶世の美女って訳じゃないけど見れないほどでもない人達が「私ってブスだからあ〜」って言ってるような次元じゃないです。ほんとに。

 

推しについて

 

・新人声優
・男性

 

ほんとは色々書きたいんですけどね、出演作を書くだけで私の推しがバレるだけではなく私の中身までバレる可能性が大いにある(レベルで新人な)のでこれしか書けないんです…。


ツイッターのアカウントには比較的多くのフォロワーが付いていますが、彼が出演している作品を知っている方以外は名前すら聞いたことがない方が大半だと思います。

 

好きになる基準

 

声です!だって声優だもん!…と言いたいところなのですが、正直今の推しさんの声は全くタイプじゃないし、そもそもお世辞にも演技が上手いと言えません。ド素人がこんなことを言うのは言うのは失礼だとは思うけれど。
これまで何人か在宅で有名な声優さんを推していた時期もありましたが、そのときは確かに「声質」と「演技」、その次に「演技、キャラクターへの姿勢」で評価した上で推していました。

 

それなら私が推しさんのどこを見て、評価して、好きになったのかというと、おそらく「歌」なのだと思います。
私はお芝居の「演技」とキャラソンのように歌うお芝居のときに求められる「演技」は別物だと考えています。私の中では、お芝居がとても上手いベテラン声優さんの中にも、キャラソンを聴くとこれキャラっていうか本人じゃないの?と思う方が何人かいらっしゃいます。


推しさんは素の歌唱力が恐ろしくズバ抜けており、更に歌い方にすごくクセのある方なのですが、一人だけ歌があまり上手くない設定のついたキャラクターを演じています。そのキャラクターが歌うCDが発売された際、私はその作品の他のキャラクターのファンなのですが、その推しキャラも出ているCDだったので購入し、序で程度の気持ちで推しさんの歌声を聴きました。


やばい。


語彙力のないオタクの典型みたいな感想ですが、私が初めて推しさんのキャラソンを聴いたときの感想はこれに尽きました。やばい。やばすぎる。普段の特徴的な語尾も伸びやかなビブラートも全部全部封印して、そのキャラクターそのものとして歌っていた1曲。確かに同一人物が歌っている筈なのに、別人のように聞こえた1曲。
この人の他のキャラクターはどんな風に歌うんだろう、この人は他にどんな歌声を持っているんだろう。そんな「知りたい」という気持ちが一気に膨れ上がっていきました。


あの1曲で私は数年振りに声優オタクの沼に引き戻され、イベントに行ってはしんどい芸人をし、イベントがない日はひたすら生ける屍のように働き、学校では講義中も上の空で推しさんのことを考えています。人生って何が起こるか分からないね!

 

今回の推しさんは歌の演技に惹かれたことを足掛かりにハマりましたが、その後追ってる途中で好きだなと思ったところは「人柄」です。このことについてはまた別の記事でダラダラ書こうかなあなんて思っています。

 

…でもやっぱり、好きな声優さんの演技を褒められないのはオタクとして辛いから、推しさんにはもっと演技を上達させて、沢山声優としてのお仕事をして欲しいなあと思っています。

 

雑誌を買う基準

 

名前が載っていれば1冊ですが取り敢えず全部買います。よくフリマアプリなんかで雑誌の切り抜きを売買してらっしゃる方をお見受けしますが、正直言って私は嫌いです。1冊でもいいから自分のお金で買って売り上げを伸ばして、アンケートなんかに「この人の特集をもっと組んでください!」って書くところまでが新人声優オタクの使命だと思っているので(あくまでも主観です)。いつか推しさんが表紙に載る日を夢見ています。そしたら10冊は買う…。


簡潔に言ってしまうと、所謂自己満足の為に買ってます。声優さんが載ってる雑誌って高いよね。ポポロなんて英世出したらお釣りが返ってくるのに。


円盤を買う基準

 

今販売されているものは全て購入しています。と言っても新人すぎて円盤なんて殆ど出していないのが現状です(笑)


基本的にCDは必ず買う、DVDは仮に何かの作品のイベントが収録されているものであれば、自分がその作品自体のファンであれば購入します。推しさんが出演していても作品として追っていないものも幾つかあるので。一応情報だけはチェックしているんですけどね。

 

アニメなどの作品イベントに関しては、基本的に「自分がその場にいること」が大切だと思っているので、映像として売られることにはあまり興味がありません。ライブ映像なら話は別ですが。


現場に行く基準、遠征基準

 

予定が空いていれば行きます。オタクすることくらいしか生きる楽しみがない干物女なので…。現場の予定があるからそれまで頑張って生きようって毎日自分に言い聞かせて生活してます。作品絡みの現場は前項と同じく、自分がその作品のファンである場合のみ行っています。


バイト先のシフトは殆ど毎回希望通りに入れるので、予定が合わないことは殆どないです。流石にテスト当日と被っているイベントは蹴りましたが、講義と被ってたら講義をサボタージュするしサークルの活動と被ってたらサークルをサボタージュするゴミ人間なので、推しさんを好きになってからあったイベントには殆ど全部参加しています。因みに席に対してはまだ積んだことがありません。まだ。

 

遠征については、今のところするつもりはありません。他に音楽系の追っかけをしているのですが、正直現場の優先度はそっちの方が圧倒的に高いので。これに関しては遠征も視野に入れてオタクしてますしホイホイ積みます。


グッズ写真購入基準

 

そもそもグッズに興味がないマンなので、グッズは殆ど手を出しません。数年前は痛バ持って池袋闊歩してたのにね…意識改革って恐ろしいね……。あ、パンフとかお写真系はあれば買います。まだ売られたことないけど。

 

プレ手紙について

 

お手紙はイベントに参加する度に1通出しています。2日連続だったり、1日に2回イベントに参加する際は纏めて1通に留めています。チキンだから頻繁に出しまくってウザがられたくないなって余計な心配しちゃう。と言いつつお手紙を書くこと自体が好きなので、イベントのプレボでお渡しするのとは別で月一とか定期的に事務所へ送るのもアリだなあなんて思ってます。ファンレターについては後日別個に記事を書きたいです。

 

プレゼントに関してはまだ買ったことはありません。まだ。若手俳優さんのオタクの皆さんが開設したはてなブログでよく目にする話題ですよねこれ。読めば読むだけ闇が深いなあ…と思って買うことを躊躇する反面、買いたい、あげたいなあという気持ちも大きくなっていってて、どうしたもんかなあという感じです(笑)私は何に対してものめり込むタイプなので、プレゼントを買い始めたら最後、ゆくゆくはアホみたいに高い服を躊躇無く買ってたりするんじゃないでしょうか。オタクやめたい…。

 

普段の行動

 

某青い鳥SNSでひっそり生きてます。普段の言動が推しさんのエゴサーチによって曝け出された日にはこれからどう生きていけば分からなくなるレベルで絶望する予感しかしないのでずっと鍵垢です。お友達も少なめ。フォロワーさんは何故か屈強なオタクとキラキラガチ恋オタクだらけです。どうしてこうなった。


ただ推しさんにはリプライを送りたいという気持ちはあるので、別個に推しさんだけをフォローするアカウントを持っています。これに関しても後日記事に書きたいですね。書きたいことがたくさん出てくるなあ。

 

推し被りについて

 

拒否してます!が、「推しくんは私のものだから推し被りは全員滅べ」派ではありません。「推しさんに対しての解釈が違う推し被りが苦手」だからです。私の推し被りは所謂考察厨と呼ばれる方が多く、ツイッターなどで自論を展開してはフォロワーにちやほやされているのをよく見かけます。私より年齢が上のファンが多いが故の現象なのでしょうか…。この一連の行為が根本的に理解できない(私の推すスタンスと真逆である)ため、正直言って目に触れるだけで苦々しい気持ちになります。何人かは自衛のために先行ブロックかましてます。繋がってもない人をブロックするなんて初めてだよ!

 

私が推し被りを拒否している一番の理由はこれですが、他にも幾つかあるので、これもまた後日以下略

 

まとめ

 

とっっっっっっっってもめんどくさいオタクです。まさか自分が若手声優にハマるだなんて思ってもみませんでした。ハマったら最後、絶対深みに嵌ると確信していたので。真面目にオタクやめたい。けど毎日しんどいなりに楽しいこともあるからやめられない。


最近は私の中で推しさんにこんな声優さんになってほしい!っていう願望?夢?が出てきたので、その願いが叶うまでは追い続けようと思っています。頑張れ推しさん。

 

思った以上に長くなって自分でもビックリしています。約4000字ですって。レポート書くときもこれくらいスイスイ文章が浮かべばいいのにね!

 

長い間お付き合いくださりありがとうございました。見ての通りいろいろ拗らせすぎた面倒臭いオタクです。これからもそんな面倒臭さ全開な記事を書き連ねていく所存です。よろしくお願いします。