掃き溜め場

しんどいオタクの戯言

新・声優応援スタンス

 

 


こんばんは!珍しくブログを書くモチベが高いので短いスパンで記事を更新しようと思います!

 


ところで私は結構な人数のはてなブログに読者登録しているんですけど、私が購読しているブロガーさん同士でも読者登録している方が多いみたいで(Twitterで言うところの「共通フォロワー」みたいな感じですかね)、同時期に同じ話題について色々な方の意見を聞くことが出来るのがすごく興味深いです。若手声優のオタクではてブロ持ってる方って案外少ないから界隈狭いんですかね…まあ私はもう若手のオタクではないんですけど(天丼)。

 


私も購読しているブロガーさんの推しを推測するのが好きです(笑)。私が分かるってことは相手も私の元推しのことを知っているんだろうなって思いながら毎度記事を書いています。いかんせん演者側の母数の多いコンテンツに出てる方ですから必然的に共演者さんも増えるんですよね。


このブログはコメント承認制にしているので、何か伝えたいことがあればそちらにお願いします(笑)。

 

 


さて、今回は推し変をしたので応援スタンスを書き直そうと思います。

 

 

 

基本情報

 

・関東在住
・大学生

 

サークルは辞めてしまったので、現在は学校とバイト先を行き来する必死なアルバイターやってます。サークルやってたときよりお金の出ていきっぷりが尋常じゃないんですけど一体何があったんですかね……。

 

ジャニオタだったり乙女ゲームを拗らせたりそれはもう多種多様な界隈に首を突っ込んできましたが(笑)、今はバンドと二次元アイドルを追っかけることに必死なゆるい声優オタクってところです。

 


推しについて

 

・中堅(?)声優
・男性

 

ライトに声優オタクをやっている方でも声や担当しているキャラクターがピンとくる程度には名の知れた方だと思います。

多種多様な声色を使い分けるタイプの声優さんではありませんが、どんなキャラクターを演じてもちゃんとそのキャラクターとして成立しているのが凄いなあと出演作に触れる度に感じています。

 


推しの好きなところ

 

声と演技が好きです!これが言いたかった!!
ちょっと低めで落ち着いた声とアニメっぽくない自然な演技がすごく好みです。
シチュエーションCDとかって聴いているときに聴いている自分を想像してしまって気持ち悪くなるのであまり聴かないタイプなんですけど()、この方が出演されているCDはそういうしんどいことをほっぽって頻繁に聴いています。とにかく落ち着く…ときめきというより癒しを求めて寝る前なんかに聴いてそのまま寝落ちたりします。この眠り方がいちばん幸せを感じる(笑)。


その声質からか担当するキャラクターは大体落ち着いていて頼りがいのあるポジションにいることが多いのですが、当の本人がどこか抜けていていい意味で安心して見ていられない感じも彼の魅力だなあと思います。本人も偶に仰っていますが、彼のファンは保護者のような気持ちで応援している方が多い気がします(笑)。

 


好きになる基準

 

声が好みか、演技が好みか。ファンに対する姿勢。この3点をメインに推せるかどうか決めています。おっと元推しの話はやめるんだ


あとは自分がこれからどうなっていきたいか、どんなお仕事がしたいかなど、将来の展望をはっきり言ってくれる方が好きですね。オタクとしても応援しやすいので。これも元推しが声優としてどうなっていきたいのかが全く見えてこなくてしんどかったからこその条件なんですけど…。

 


雑誌や円盤について

 

雑誌はよく買います。インタビューは推しさんのお仕事に対する姿勢が顕著に現れる貴重なメディアだと思っているので。


円盤は買ったことないですね…あんまりイベントを収録した円盤に興味がなくて。ラジオなんかの企画映像も買わないです。声優のタレント業的なお仕事にトラウマに似た感情を抱いているもので……(察してください)。

 


イベントに参加する基準

 

好きな作品のイベントなら行きます。知らない作品のイベントには行っても楽しめるとは思えないので行きません。
上記の通り声のお仕事以外の現場はこれから先は全部蹴ろうと思っています(笑)。

 


手紙について

 

現場に行く度に書きます!どうもお手紙芸人です!
推しさんはファンから貰ったお手紙をちゃんと読んでいることが判明しているので、こちらとしても書き甲斐があって楽しいです。季節毎にちょっとお高めの便箋と封筒を探して買うことにしました。今シーズンはダリア柄の便箋が大活躍してくれる予定です。

 


プレについて

 

今の推しさんには渡さないだろうなあ…。拗らせるつもりが毛頭ないのもありますけど、年齢が離れているのもあってプレゼントを渡しにくいって気持ちも大きいです。あまりにも歳下のオタクから貢がれるってちょっと気持ち悪いかなって…。

 


推し被りについて

 

拒否してません!今回は本当にマウント云々を全く考えずに楽しくオタクする気満々です。
これから先何があってもリアコにならないっていう確信もあるので(笑)。寧ろ推しさんにははやく結婚してほしい…。本当に一人でどうやって生きているのか心配になるくらい抜けている方なので、いい奥さんを見つけて幸せになって欲しいです(笑)。

 


まとめ

 

とにかく楽しく!をモットーにゆるゆるっとオタクしたいと思っています。もうしんどいことが起こりませんように!

 

 


余談ですがはてブロ用のオタクアカウントをTwitterに作りました!
身内がこのブログを見ていたときが怖いので()、もし知りたい方がいらっしゃればコメントを残していただければと思います。書き込んでくださった方のブログのコメント欄にアカウントを書き込みにいきますので、コメントを承認制にしていただけてると有難いです…!アレならコメントにダイレクトに皆さんのアカウント書いてくださっても大丈夫です!お手数おかけしますがどなたでもお気軽にお声かけください!

やっと

 

 


推し変しました!!新しい推しが見つかりました!!!!!

 


元々長年声が好きでCDを買ったり出演作を網羅していた方を現場に足を運んで応援することにしたって感じなので、見つかった、という表現は若干違う気がしますが、まあとにかく無事推し変して闇のオタクからハッピーな唯のファンに昇格できましたって話です!心が軽い!

 

 

書き方から分かると思うんですけど新しい推しさんは若手ではありません。お名前を出せばライトに声優オタクをやっている方でも声がピンとくる程度には世に知れている方だと思います。

 

 

今回はリアコとかマウント云々とかしんどいことを一切考えずに、純粋に一ファンとして推しさんのお仕事を応援できそうなので、本当に本当にオタクとして嬉しいです…推しさんの声や演技を心から褒めちぎれるってこんなに嬉しいことなんですね……!(笑)

 

 

もうすぐ行われるイベントのチケットも無事確保できたので、今はそれに向けてお手紙の内容を推敲するのに必死です。イベントが終わったら感想ブログを書けたらいいな、なんて思ってます。
(まあその前に元推しが出てるイベントに行くんですけどね!推しからは上がれても推しが声をあてた推しキャラは見捨てられない…。イベント自体は楽しみなのですが、自チケで良席を引いてしまったのでそれが鬱で鬱で仕方ありません(笑)。)

 

 

以上、唯の自己満による報告でした!近いうちに応援スタンスも書き直したいなあ。

 

 


(以下私信です)
すみませんコメント書いて消し逃げしたの私です!コメント公開制になっていたので、ご本人の目に触れたかな、ってタイミングで消させていただきました…!ビビってただけで他意はないのでお気になさらないでください…!!!

 

 

推しプレイリスト10選

 


こんにちは、こんばんは、おはようございます!たまごかけごはんです!
学生の皆さんは夏休みですね!同じく学生の私はひたすらバイトして過ごしてます!全てはお金のため…。


あ、ちょこちょこライブには顔出してます!今年はノリでアニサマ全通してきました(笑) SOS団やらけいおんやら中二恋やら、世代的に刺さるサプライズばかりでめっちゃ楽しかったです…3日通してアホほどUO折った……。

 

 


さて、まずはじめに、新たに読者登録してくださったみなさん、ありがとうございます!
自分がブログを開設した頃は若手声優のオタクのはてなブロガーさんがあまりいなかったので、その界隈の方から新たに反応をいただけるととっても嬉しくなります。
今はもう私が若手声優のオタクではなくなってしまいましたが(笑)、気が向いたときにでも記事を読んでくだされば嬉しいです。

 

っていうか記事を更新していない日にPV数が桁違いに伸びてたんですけど一体何があったんですかね…?他のブログから引用されたりしたときって通知来ますよね?今回何もないのにPV数だけ爆上がりしてて若干ビビってます(笑)。

 

 

 

閑話休題、今回の本題に入ります。

 

推しプレイリスト10選」!やってみたかったんです!これ!


今回は私が全力で拗らせまくりオタクだった時代()にお世話になっていた曲を一部紹介しようと思います。

ご存知かと思いますが私はデフォルトで情緒が滅茶苦茶で浮き沈みが激しいオタクなので()、折角だし「光のリアコ曲」と「闇のリアコ曲」をそれぞれ5曲ずつ選ぶことにしました(笑)。選出するにあたって闇のリアコ曲を相当数削りまくったことは内緒ですよ、内緒!

 

 

 

〜光のリアコ曲〜


1. ROCK YOU / 嵐

 


何か期待している訳じゃない
かけがえがない気持ちに 絶え間ない
R. and O.C.K and YOU 空中浮遊

簡単なことだよ 愛情注ぐ 理由はいらない
だから そう届けたい!

 

推しにドボンした初期によく聴いていた曲。
彼の全てが大好きで毎日好き好きオーラを纏ったリプライを送ってた頃にこれが刺さってました(笑)。
見返りなんて要らないからとにかく好きだってことを伝えたい!推しさんすきぴ!みたいな時代が私にもありました()。

 

 


2. 秘密の扉から会いにきて / 田村ゆかり

 

 

田村ゆかり/「秘密の扉から会いにきて」MUSIC VIDEO*short ver - YouTube

 

好きになって本当によかったと
毎日囁きたい もっとね!

会いたい時はどうする?月に星に願うだけ?
君に会いたい時はどうする?
ものたりないの夢じゃ
会いたい時はどうする?翼があればいいのに
君に会いたい時はどうする?
秘密の扉を Knock-Knock!
…いいでしょ?

 

女性声優さんの曲ってリアコ曲多いなって感じるの私だけですかね?そんな中一番のお気に入りがこの曲です。
遠征するとき行きのヤコバで聴くとめっちゃテンション上がります。自分の中で女モードが入った感じがします(?)。

 

 


3.お願いジュリー☆ / 平井堅

 

 

あっちゅう間に 落ちた恋の罠に 足元をすくわれ
擦りむいた膝には ハート型のあざ

パッと見から やばい予感がして 慌てて目を逸らしても
見透かした様に 僕を誘い笑う

 

さあここでイメソン厨御用達・平井堅の登場です!() これ男性視点で小悪魔的な女性を歌った曲なんですけど、ちょこちょこわかる〜!って部分があるのですごく好きです。元推しはあざといタイプだったので…確信犯め……(突然の懐古)(そして死ぬ)

 

 


4. ストロベリー・キューピッド / 高槻やよい(CV.仁後真邪子)

 

 

【アイドルマスター ミリオンライブ!】「ストロベリー・キューピッド」「Believe my change!」試聴動画 - YouTube

 

こっそり見てるだけじゃダメです
女の子は世界が変わるくらい
Don't Stop Baby! 夢見ちゃうの

したい みたい 言ったって変わらない
ホント無理 そろそろ限界
それなら期待 ねぇねぇ夢見たい
いらない失敗 想像無限大

 

 

アイマス曲は可愛い歌詞が沢山あるのでここに挙げているもの以外もリアコみが溢れるものが多いんですよね…ラブリとか乙女大使とかいっぱいいっぱいあたりも好きです(ステマ)。

 

 


5. キミ*チャンネル / 菊地真(CV.平田宏美)

 

【楽曲試聴】キミ*チャンネル(M@STER VERSION)(歌:菊地真) - YouTube

 

目と目がぶつかっちゃって 慌てて逸らしちゃって
それだけで鼓動は ときめきバイブレーション

恋のアンテナ のばして
キミの周波数 ひろって
ジャックしちゃえ


というわけで(?)もう一曲アイマス曲をば! 推しに対してきらきらふわふわした感情を抱くリアコおたくの皆さんに聴いていただきたい曲です。

 

 

 


〜闇のリアコ曲〜

 

 


6. FAKE SELF×TRUE SELF / 星井美希(CV.長谷川明子)

 

【アイドルマスター ミリオンライブ!】「FAKE SELF×TRUE SELF」「addicted」試聴動画 - YouTube

 

優しくなんてしないで
微笑みに つい期待しちゃうから

離れれば離れるほどに
止まらない愛おしさが
今日も吐息に変わる

 

 

アイマス曲汎用性高すぎでは?(?) 美希曲は大体失恋してるか片思い拗らせてるのでどれも好きです。中でもFAKE〜は聴くとダントツで拗らせます、推しに私信やら狙いファンサやら食らったことのある皆さんに聴いて欲しいです!

 

 


7. sugar sweet nightmare / 羽川翼(CV.堀江由衣)

 

 

誰にも優しい 君に甘えて
誰より近く 今だけでもいい

君には一瞬だとしても
私には永遠だった 瞬間

 

 

物語シリーズのキャラソンも恋する乙女にぶっ刺さるラインナップばかりだと個人的には思ってます。中でも羽川さんのキャラソンはクるものがありますね…報われない恋を経験してるわけですものね……(ここで死ぬ)。
これも現場後に聴くとダメージでかいです。

 

 


8. 青いレンガ / シド

 

 

 

年の差がそんなに悪いことですか?
いいえ きっと 悪いのはそう 遅れて来た私のほう

こんな私でも 相応しくなる為になら
苦手だったショートにもしたり それなのに
隣には長い髪の綺麗な人
全部嘘と 気付くのがそう 怖かっただけでした

 

私事なんですけど、過去に一度元推しが女の人と二人で腕を組んで歩いていたという内容を某掲示板に書かれたことがありまして(笑)。


あんなところでの発言なんて、言葉は悪いですが便所の落書きくらいの信憑性しかないことは理解しているのですが、それでも当時相当拗らせていた私にとっては見逃せない話でした。


各所でショートヘアがタイプだと宣っていたにも関わらず、目撃された女性はロングヘアだったとかいうお話で、それはもう大荒れしましたよ(笑)。年齢差もありますし、今思っても歌詞とドンピシャすぎでは?


余談ですがシドさんの曲だと「殺したいくらい愛してる」もリアコに刺さると思います。情緒不安定になるほど早番にかけてたり午前3時に自己演出で推しさんとの関係を漏らしてるおたくの皆さんは是非!(笑)

 

 


9. 告白 / 平井堅

 

 

平井堅 『告白』 - YouTube

 

笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って
狭い水槽の中を真四角に泳いだ

あなたが私をすくいあげてくれるなら
それを運命と呼ぼう 叶わないけれど

 

 

個人的に自分のテーマソング(?)だと思ってた曲です。推しに生かされ推しに殺されるタイプのおたくだったので…。今聴いてもいろいろ思い出してしんどくなります(笑)。

 

 

 


10. 君にone way love / GRANRODEO

 

 

どうかしてる 僕の螺旋
ただならぬ手を繋ごうとしてる
どうかしてる 僕はもうスミマセン
結局届かない坂道の途中

涙あふれる恋愛なんて
この先の人生何回味わえるのだろう

 

この世に存在する全リアコに聴いて欲しいってずっと言い続けてる曲(笑) 。リアコおたくについて書いた歌詞なのか?っていうくらい共感できるポイントが多々あると思います。

上がる上がるって喚いてるときにこれを聴くとやっぱ好き〜〜;;;ってなるので私と同じく情緒が滅茶苦茶なリアコおたくの皆さんは特効薬として使ってください(?)

 

 


以上、推しプレイリスト10選でした!長々とお付き合いくださりありがとうございました。ずっと書きたかったことを書けて満足です(笑)。
公式から音源が上がっているものはリンクを貼っておいたので、是非聴いてみてください〜!

 

 

君を思えば不安さえ

 

 

 

若手声優界隈から足を洗って(?)から、比較的自由に時間が使えるようになりました。
こう書くと良い傾向のように捉えられがちなのですが、自由時間が増えた、それ即ち現場の予定が一気に減った、という事実に直結するわけで、現場大好きクソイベンターな私がそんな状況に耐えられるわけもなく(笑)。
それならと、最近は前々から気になっていた現場にジャンルや出演者問わず軽率に入ってみることにしています。

 


これがまあ本当に楽しくて!まず第一にメンタルが全くやられない(笑)。本来現場とはお金を払って好きな人に会いにいく機会のことですから楽しくて当たり前なんでしょうけど、過去の記事から追ってくださっている皆さんはお分かりかと思いますが、私は毎現場命を削りメンタルを殺しながら参加しているオタクでした。

 

推しさんを好きでいるためには推しさんに全てを捧げなければいけないと思っていたので、つまらなさそう(実際つまらない)な現場にもきっちりお金を払って足を運んでいましたし、どれだけ中身のない現場でも後日ひたすらに推しさんを褒めちぎった手紙を送ることに命を賭けていたと言っても過言ではありません。兎に角推しさんに嫌われたくなかった。好かれなくてもいいから嫌いだと思われることが一番怖かった。今となっては正気の沙汰じゃないなあと私自身が笑い話にできてしまいますが、当時はそれが正義で正解だと思って止まなかったのも私なわけで。あの頃の謎のモチベーションの高さは何だったのか(哲学)。

 


そんな感じでまず初めに手を出したのがとあるバンドです。数年前に本命と対バンをしたことをきっかけに音源ファンをやっていたのですが、私が元推しから上がったタイミングで丁度ツアーをやっていまして。Twitterで探したらFC枠のチケットが譲渡に出されていたので、軽率に三公演お邪魔してきました。初めての現場なのにさも当たり前かのように遠征してるあたり根っからのクソオタクだなあと我ながら思います(笑)。

 

それがまあすっごく楽しかったんですよね!このバンドはミクスチャーロック的なサウンドの楽曲が多くて、簡単に言うとウェイウェイした雰囲気の曲を沢山演るんです。モッシュやジャンプは当たり前で、ラップパートが多くてノリやすかったり、クラップを入れたり、タオルをぶん回したり、みたいな。


本命バンドは何方かというと「聴かせる」タイプの楽曲が多いので、まあ暴れるときは暴れますし騒ぐときは騒ぎますけど()、基本的には腕上げてリズムに乗って、ギソロになったら咲く(ギタリストが本命なもので…(笑))、って感じで比較的ノリがシンプルで。だからこんなにも体力を吸われるライブはとっても新鮮で、だからこそとっても楽しかったんですよ。

 


…と、ここまで書いておいてアレなんですが、どうしても納得いかないことが一つだけあって。

 

推しさん前方のオタク殆ど構わない問題。

 

ここのバンドの本命はボーカルさんなんですけど、もうビックリするくらい目の前にいるファンを見ない!奥の方ばかりを見据えて歌うんですよね。目線合わせるとか指差すとかそういうことがほぼほぼない。


これが本当に解せなくて納得できなくて…。本命バンドの推しさんは、目の前にいるファンが自分のオタクであることが分かったら思いっきり構ってくれるタイプの方です。打った分だけ全部返ってくるわけではないけれど、それでもそれなりに返してくれるものはありました。だからこそオルスタのライブは絶対に推しさんの0ズレ前方じゃないと嫌だったし、実際最前は取れなくても(何故か最前に拘りはない)毎回2、3列目辺りから推しさんに向かってハートを飛ばしまくっているのがデフォルトでした。柵より近さ。ギソロで咲いてたらにこにこしながら頷いてくれる彼が大好きだし、どこのバンドでもそれが当たり前だと思ってたんです。

 

それが蓋を開けたら拍子抜け(笑)。推しさんのお立ち台0ズレ2列目にいるのに干されること干されること……。そもそも曲中延々と腕上げてるファンも殆どいないっていう異様な空間で、私だけ完全に浮いていた気がします。普通最前付近なら全曲腕上げてノるでしょ…多分ファンの年齢層が高いのが原因なんでしょうけど。ヘドバン曲でも腕振ってるだけの人が大多数でしたし。推しさんと同じタイミングで頭振ってたのに顔上げたら先に歌うために顔を上げていた推しさんにガン見されてたのはいい思い出と言っておきます()。

 

完全に干されたわけではないんです。二公演目はほぼフルシカトで精神的に死んでましたけど(笑)、ちょこちょこ目線合わせて歌ってくれたり、拳を合わせてきてくれたりして、その度にめっちゃ好き…………ってなってました(笑)相変わらずちょろすぎる(笑)。

 

んでこの話をお友達にしたところ、「すっかりレス厨になったね」って言われて。……うん?そもそもレス厨とは?これがオルスタの現場では当たり前なんじゃないの?って思ってしまったんですよね。


レス厨ってトークショーとか公録とかオタク参加型じゃないイベント内容でも場を弁えず野次入れたりして推しに気付いてもらおう・構ってもらおうとする人種のことじゃないの?と思って他のオタクにも同じ話をしたところ、私のスタンスも立派なレス厨だそうで(笑)。普通はオルスタ現場でも構ってもらうとかもらわないとか気にしないんだね…私ただの厄介じゃん……。

 


そんなこんなで厄介デビューをしてしまい(笑)、また暫く拗らせオタクがやめられない日々が続くようで既に頭を抱えています。いい加減健全にオタクしたいんですけどね!?つい先日なんの因果かまた本命との対バンが決まってしまって、告知を見て初めに出てきた言葉が「最前じゃなきゃやだ」だったので(笑)少なくともこの先半年は他界出来そうにないです。業が深いオタクだ…推しに対してドMだからなんだかんだでオタクに当たりが強いところが好きです…また干されに行ってきます……。

 


余談ですが最近はてなブロガーさんの中で専用?のツイッターのアカウントを載せていらっしゃる方をちらほら見かけて、私も作ろうかなーなんてぼんやり考えています。そもそも需要あるのか分からないですけど(笑)。もしアカウント作ったら是非フォローしてやってください。

 

 

離れて初めて気付くことってありますよね

 


お久しぶりです。気付いたら前回の記事をあげてから1ヶ月が過ぎようとしていて、月日が経つのは早いなあとびっくりしています。因みに相変わらず課題もレポートも終わりが見えません…。

 

ところで前回の記事が今迄とは比べ物にならないくらいのPV数をいただいていて。今読み返すと自分が余りにも拗らせ過ぎていて若干気持ち悪いな…と思ってしまうのですが(笑)、読んでくださった方、スターや読者登録をしてくださった方、ありがとうございます。とっても嬉しいです。


ただ記事をあげてPV数が伸びていく度に私自身や私の推しさんがバレていないか心配になります(笑)。自分が読者登録しているはてなブロガーさんの記事を読んでいても、偶に推しさんが分かってしまうことがあるので…。若手って母数は多いですけど自分の推しさんと共演している方なら案外把握できますしね。このブログは時系列を中心にフェイクを入れまくって書いているので問題ないとは思うのですが。もし気付いてしまった方がいたらそっとしておいてあげてください(笑)。


推しさんは元推しと呼ばなければいけない存在になってしまいましたが、まだ話し足りないことや、ふと気持ちの整理序でに記事を書きなぐりたくなることがあるので、このブログはまだ続けるつもりです。相変わらず文才の欠片もない記事ばかりですが、これからもよろしくお願いします。

 

 


今回も元推しさんの話をします。

 

盲目になんてなれない - 掃き溜め場

 

この記事で言っていた、上がる前に友達と連番の約束をしてチケットを取ってしまっていた現場に行ってきました。
その現場は元推しさんが頻繁に出演している個人名義のイベントではなく、ちゃんと名前のついた役をいただいている数少ない二次元コンテンツのものでした。
推しさんからは上がってしまいましたが、推しさんが声をあてているキャラクター自体を嫌いになったわけではないですし、何よりライブパートもあると分かっていたので、周りの知り合いには消化試合だなんて言っていいつつも、内心結構楽しみにしていました。


ただ御本人に上がる宣言をして他界した手前(前回の記事を参照)、現場に行くというのはやはり複雑な気持ちになりました。いつものイベントとは比べ物にならないくらい大きな会場で、且つ前方席を押さえていたわけでもないので、億が一にも彼に私の存在がバレるなんてことは有り得ないんですけど。それを理解した上で、それでも元彼に会いに行くときのような謎の緊張感を抱いていました(笑)。なんで上がった推しの現場用に新しく服買ったんだよ私……。

 

 

 

で、イベントが始まって、終わって、帰りしなにお手洗いに行ったら、つけた睫毛が取れるレベルで号泣した痕の残る酷い顔が鏡に映っていました。自分でもドン引くレベルで泣いていました。


私は推しさんのことが大好き「だった」筈なんですけど、私は推しさんのことが現在進行形で大好きなんだってことにその時点で初めて気付きました。でもその「好き」は、以前とは形が変わっているように感じました。


今迄は彼の人間性そのものを全肯定できなかったので、付き合いたい!結婚したい!とは思いはしないものの、「ファンの一人」という立場で居続けることに耐えられないっていう、ちょっと特殊な(?)リアコを拗らせていました。「演者とファン」ではなく「人と人」として接してみたかったって感じなので、あくまでも恋ではなかったと思うんですよね。
そういうベクトルで彼のことが好きだったので、錯覚でいいから少しでも彼にとって必要な存在であると思いたくて、努力した分疑似的なものでいいから愛を与えて欲しくて、現場至上主義を拗らせていました。現場の日に予定が入っていたら予定の方をなんとかして、チケットがご用意されなかったら自力でご用意して、とにかく会える機会を一度も逃さないことに躍起になっていました。努力の甲斐あってか(?)彼には名前も顔も覚えていただけて、産まれてはじめて私信もいただいて、周りの推し被りよりは良い思いをしていたとは思います(推し被りがどんな対応されたかなんて知る由もないので正直なんとも言えませんが)。


そんな好待遇をいただいていたにも関わらず私が上がった理由、以前記事で言ったように彼のことを肯定できなくなってきたのがきついっていうのも勿論ありましたが、他にも単純にそういう現場スタイルに精神的な限界を感じたからでもあります。金銭的にはなんとかなってました。でも毎週のように興味が湧かないタレント業のようなイベントに行って、モヤることがあってもそれを悟られないようにひた隠し、次回の現場では推しさんを褒めちぎった手紙をプレと一緒に突っ込む。いくらお金と時間を比較的自由に使える身とはいえ、こんなお金の落とし方は不毛以外の何物でもないんです。だから私はこれ以上彼をそういうベクトルで好いて、ガッツで居続けることに限界を感じ、上がることにしました。

私にとって私の好きな推しさんは「声優」ではなく「一人の男性」であると思っていました。だから上がった以上現場で顔を見ることがあっても声優のお仕事をしている彼に湧くことなんて有り得ないと思っていましたし、実際上がった後彼の情報が何も入らなくたって全く支障がありませんでした。


…の、筈だったんですけど。今回たった一人でステージに立って、綺麗なサイリウムの海に溺れながら歌い上げる推しさんを見て、涙が止まりませんでした。私は彼の歌っている姿が、楽しそうに歌っているあの姿が、今でもどうしようもなく大好きなんだなって痛感させられて、同時に私が彼を好きになった理由が歌であったことを「思い出し」ました。


今回見た彼は今迄のどの歌モノのイベントに出演していたときよりも輝いていたような気がして、一瞬たりとも見逃したくないと思う反面、今迄拗らせたあまり見失っていた、彼が歌という「お仕事」をしている姿が好きだったという事実を再確認してしまって、堰き止められていた好きって気持ちが溢れ出してきて、サイリウムを振れないどころか立っていられないほど号泣していました。目が合ったわけでもファンサをもらったわけでもないのに、彼の歌う横顔にこんなにも感情を動かされたという事実を未だに消化しきれていません。

 

それと同時に、私が上がったところで元推しさんには何の支障もないんだなっていうどうしようもない事実を目の当たりにして、すごくしんどくなりました。現役リアコだったときから理解はしていました。彼にとって私は「一部の金払いのいいオタクの中の一人」以上でも以下でもなかったんです。分かっていました。だけど沢山会いに行って良くしてもらって疑似愛を返してもらって、心の何処かで「多くいるオタクの中でも気に入られている存在」であると錯覚を起こしていたことも事実でした。でもそれは錯覚でしかなかったし、もし錯覚でなかったとしても「オタク」という括りから外れるなんてことは有り得ません。私が上がった後も、推しさんは変わらずにお仕事をして、素敵なパフォーマンスをしていた。彼にとって必要なものは「(お金を落とす)ファン」であって、私自身なんかじゃなかった。そう思うと、私が彼をどうしようもなく好いていて必死だった時間とかお金とかは一体何だったんだろうって考えちゃって、端的にいうとつらかった。改めて私達はどう転んでも「演者とファン」であるという線引きを目の当たりにして、初めからワンチャンなんかなかったってことを実感して、死にたくなりました。ここまでくると勝手に期待して勝手に拗らせて勝手に病んで勝手に他界された推しさんが可哀想になります…元推し、ごめんな……。

 

きっと「推しを決める」という第一歩目の選択肢を間違えていたんだと思います。私は私が行きたいと思える、興味がある現場にだけ選んで入って、一方的なベクトルでお仕事している姿を応援できる、そんな人じゃないと推しとして成立しないんだろうなあと。若手のオタクがそもそも向いてなかったんですねきっと。変に距離感が近かったり頻繁に会いに行けたりすると勘違いして拗らせてしまうみたいで。


そんなことを今になって漸く悟っただなんて馬鹿みたいな話なんですけど、そのお陰か一周回って自分の気持ちに区切りをつけることができた気がするので良しとします。これからは唯のオタクとして、今回みたいにキャラクターを背負ってお仕事している姿を見られるイベントにだけちょこちょこ足を運ぼうかな、なんて考えています。あくまでも「推し」としては上がっているので、彼に私がいるってことを伝えることは金輪際ありませんが、その一方的な関係こそが、私が目指すべき推しスタンス(?)だったのだと思います。これから先、もっと大きな会場で歌う彼の姿が見たいなあ。

 

それにしても今回見た推しさんは本当に素敵でした。暖色系のパブリックイメージを付けられてるけど個人的には寒色の方が似合っていると思っていたので、それが正解だってことをこの目で確かめられて嬉しいです。アウトロの高音域に彼の全てが込められているような気がして、CDで聴くのが今から怖かったりします(笑)。思い出すだけでまたボロ泣きしそうで…。

 

貴方のことが大好きでした。貴方の歌声がこれからも大好きです。

シンデレラの魔法どころじゃない

 

 

 

…くらい、終わりは儚くてあっけないものだったなー、なんて。

まああの御伽噺みたいなハッピーエンドは訪れなかったんですけどね。

 


今週のお題「もしも魔法が使えたら」
というわけで、初めてお題記事を書いてみようと思います。
明日に控えるレポート提出期限からの現実逃避です。いい加減に手をつけないといけないことは分かってる、けどやる気が起きない。ここでは何千字でもスラスラ書けるのにレポートになると一文字も書けない。私の人生における永遠の謎ですね……。

 

 

っていうか、ここ最近で一気に読者さんが増えていて驚いています。どこかで宣伝を出しているわけでもないのに一体どこから飛んできたんですか?(?)私のこんな稚拙な文章を読んでくださってありがとうございます。これからも相も変わらずくだらないことばかり書き連ねていくと思いますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

 

 


閑話休題、もしも魔法が使えたら。こういうメルヘンチックで非科学的な質問に答えるのはあまり得意ではなかったのですが、今なら即答できます。「推しさんに出会ったときに戻りたい」です(笑)。
正確に言えば「元」推しさん、なんですけど。まだ上がりたてなのでちょっとだけその呼び方には抵抗がありますね。未練はないはずなんだけどなあ。なんでだろうなあ。

 

 

先日、前回のブログに書いた通り最後の現場に行ってケジメをつけてきました。それにしても卒業式が接近イベってなかなかメンタルにくるものがありますね……現地に着くまで何度チケットを破り捨てかけたか……。

 

私の(元)推しさんは、ぶっちゃけ接近での営業が下手だなあと常々感じていました。
これは以前別の接近現場で偶々耳に入ってきた推し被りさんの会話なのですが、「(かなり最近の接近)も行きました!」って伝えたのに対して「えっそうなんだ!?」って返すような方です(笑)。そこは覚えてなくても「知ってるよ、また来てくれてありがとう」くらい言っときなよ……と内心苦笑い。
その他にも、いくつかの話題に対し彼の中で一定のテンプレが出来上がってるみたいで、いろんなオタクに一言一句違わないフレーズを返していたり、聞かれたことに対して別のインタビューなどで話したことを丸々使ったりしていることには気付いていました。

 

 

面倒なオタク感丸出しなこと言いますけど、接近イベントって、自分と推しさんの2人だけで会話して、その間でしか分からない、知り得ないことを知ることができるチャンスじゃないですか。少なくとも私はそういうスタンスで接近現場に行っていたタイプなので、前に聞いたことがあるフレーズなんかが返ってくると内心げんなりしていました。今思うとなんであんなに躍起になって現場通ってたんだろうなあって感じ。ガチ恋フィルターって怖いね!(デジャヴ)

 

 

まあ私の(元)推しさんはこんな感じなので、最後とはいえ、いや最後だからこそ、無駄な期待はせずに会いに行こうと心に決めていました。他愛もない会話をして、手紙も出さず、リプライも送らずにそのまま蒸発しようと思っていました。


だけどやっぱり腐っても推し(失礼)、お砂糖食らってやっぱ上がれない〜〜><ってなる最悪のシナリオも考慮して、厄介拗らせクソオタクである私が最後にとった行動は「推しさん本人に上がる宣言をする」ことでした。今思っても意味が分からないしアホすぎるし厄介でしかないし今まで「お金を落とすただの良い金蔓」を演じていたからこそ最後の最後で自ら仮面を取ってしまったことに対しては罪悪感しかないです。推し…こんな厄介オタクがいたってことに気付かせてしまってごめんな……。絶対引かれたし嫌われたと思う。それまで好かれてたかどうかも分かんないけど。

 

言った瞬間、推しさんのこと困らせちゃったなー、ああ終わったなー、って半ば他人事のように感じました。だけど返ってきた言葉は私の考えていたようなものとは全く違っていて。所謂「神対応」というものをいただいてしまいました。そんな返し方どこで学んできたの…。その場で泣きながら崩れ落ちなかったことを誰か褒めて欲しい。

 


具体的になんて言われたかは自分の心の中だけで留めておいて墓まで持っていくことを心に誓っているので(?)これ以上は書きませんが、最後の最後でこの人を好きになって良かったなあって思わされちゃって、なんというか完敗です(笑)。剥がされる間際でまたねって言ってくれて本当に嬉しかったです。だけどもう貴方の元へは戻りません。きっと戻ってしまったらまたズルズル不毛な思考回路に陥ってしまうから。どうか私の中でこのまま綺麗な思い出として残ってくれますように。

 

 


…で、上がってから冷静に考えたんですけど、私が今回ここまでズブズブ悪い方向に嵌っていってどうしようもなくなってたのは、偏に「推しさんとの相性が悪かった」からなんだろうなって思ったんです。

 

きっと私の(元)推しさんのオタクは、盲目タイプかお花畑リアコじゃないとやっていけないんだろうなーって。無駄に冷めきってていろんなものが見えすぎる私に彼のリアコは向いてなかったです本当に。嬉しいこともあったけど圧倒的に辛いことの方が多かったもん。私は上記でボロクソに評価したあの彼に、接近に行けば「また来てくれたんだ」って言ってもらえてたし、いっぱい構ってもらってたし、自分で言うのはちょっとアレなんですけど、まあ有り体に言って仕舞えば、そこらへんのオタクよりは良い対応を頂いていた方だと思います。特に可愛いわけではない…というか自分はどう考えてもデブスゴリラにカテゴライズされる人間だと思ってるのでなんでそんな風に扱われてたかは不明ですけど。お金落とすオタクを大切にしようっていう気持ちはあったのかな。自己顕示欲の塊だから書きますけど、そんなに良くない席でイベントに参加したとき、最後の挨拶終わりで私に向かって狙って彼の方からハート飛ばしてきたときは流石にふざけんじゃねえと思いました(笑)。嬉しいに決まってるでしょうよ私も好きだわ……(そしてハートを飛ばし返す)。あー書き連ねてると懐古が始まって良くないね!いま若干泣きそう!

 

まあそんな感じで普通のオタクやリアコなら舞い上がって更に拗らせるであろうことを色々されてきた身ではありますが(ってか私も拗らせてはいた)、やっぱり盲目にはなりきれなくて。


どれだけお砂糖食らって好きだな〜って思えてても、結局推しさんにはお仕事で活躍している姿を見せて欲しいっていう根っこの気持ちに変わりはなかったし、それを忘れてしまうほど盲目でもなかったんですよね。


個人イベントの多い方なのでそれなりにお仕事はしているっちゃしているんですけど、やっぱり「声優」という肩書きを持っているんだから、声のお仕事をやって欲しいわけで。けれど見た感じオーディションを受けたりレッスンを受けたりしているかどうかすら怪しいのが現実で。折角新しくお仕事が決まった!ってなっても、演技に成長も感じることができなくて。対応食らって嬉しいって気持ちが、こういうしんどい気持ちに圧倒的に負けてしまっていたんですよね。もう耐えられなかった。限界だった。

 

 

多分、リアコを拗らせずにそこそこの距離感と頻度で現場に行くくらいが私にとって丁度良かったんだと思います。朗読劇とか声を使ったお仕事が決まったときは本当に嬉しかったし、見に行ったときはすごく楽しかったし。それができないなら追うべきじゃなかった。そういう運命だったんだと今になって気付きました。


だから私は、推しさんに初めて会いに行ったあの日に戻って、リアコじゃないただのゆるおたとして、この約1年間をやり直したいです。やり直させてください。

 

 

盲目になんてなれない

 


これまでネタで頻繁に連呼してた「しんどい」「死にたい」「上がりたい」がいよいよマジっぷりを帯びてきた。もうおしまいかもしれない。


推しさんを追っかけることに疲れた。


そもそも私は初めて推しさんがいるイベントに行ったとき、彼の演技や声に惹かれて沼に嵌ったのではなく、初めから彼の人間性そのものに惹かれてしまった、言って仕舞えば唯のリアコだった。便宜上自分のことをファンだとかオタクだとか名乗るようにしてはいるが、そもそも私は推しさんのファンでもオタクでもない。だから推しさんを「推し」と呼ぶことすら厳密に言うと間違いなのだけれど。まあいろいろ面倒なのでこの記事でも自分のことをオタク、彼のことを推しさんと呼ぶことにする。


何があったのか、と言われると特に決定的な何かがあったわけではないのだが、初めて会ったときからこれまでの間、推しさんが出演する現場には私生活の諸々を投げ打ってでも予定を空け殆ど全部に足を運び、毎回長ったらしい手紙と偶に消耗品ばかりではあるがプレゼントも添え、生放送やSNSなども全てくまなくチェックし、まあそんな感じで推しさんを中心に世界が回っていたこの生活に疑問を抱いてしまった。


何度も繰り返すが、私は推しさんの演技が好きなわけでも声が好きなわけでもない。寧ろ演技は正直未だに成長も感じられなければ伸び代も見えてこなくて、声質についても私の好みとは真逆のタイプだ。これから先、この世界で生き残っていけるのか毎日不安に思っている。

それでも誰にでも気軽に接して仲良くなり、何事も楽しんで取り組む推しさんが大好きだった。彼の歌声が、歌っているときの彼が、何よりも大好きだった。一人の男性として、推しさんのことが大好きだった。推しさんに会いたい一心で、私はお金を落とし続けた。片道12時間以上バス移動を強いられることも、推しさんと会えるたった数時間のために諭吉を何枚も飛ばすことも、私にとっては全く苦ではなかった。だって好きな人に会えるんだから。恋する女っていうものはいつの時代も強かだなあ、と他人事のように思う。

だけど、更新されるSNSを見る度、生放送を見る度、現場に足を運ぶ度、自分の中で言いようのないモヤモヤが膨らんでいくことにも気が付いていた。何に対してモヤモヤしているのか分からない、ラベリングできない感情を抱えながら、それでも私は推しさんのことが大好きで、だからこれについては深く考えずに彼のことを追っかけ続けた。…今思えば一種の自己防衛だったんだと思う。

 

そんなとき、…数ヶ月前の話なのだが、推しさんが所謂プチ炎上した。よくある女絡みの炎上ではなく、単に推しさんがお仕事でやらかしてしまっていた。
ただその内容自体は本当に些細なことで(あくまでも私はそう思った。フォロワーさんに指摘されるまで燃えていること自体にも気付いていないくらいだったから)、なんでこんな大事になってるんだと興味本位でエゴサをかけた私が悪かった。

確かにそのとき燃える原因となった件に怒っている人も沢山いたのだが、今までもずっと推しさんに対して不満を抱いていた人達が、絶好のチャンスとばかりにそれに便乗し、過去の推しさんの言動などをつつき回しているという状況を目の当たりにしてしまった。
そのとき、気付いてしまった。これまで目を逸らし続けていたモヤモヤの原因。私も推しさんの言動に不満があったんだ。あのとき感じたモヤモヤは推しさんのこの言動、このとき感じたモヤモヤは推しさんのこの言動、面白いくらいスムーズに自分の感情がラベリングされていって、され終わって、残ったのは推しさんに対するヘイトだけだった。シンデレラの魔法が0時になった瞬間解けてしまったみたいに(実際はこんなロマンチックで可愛らしいものではなかったのだが)、あんなに苦しくなるくらい大きくて重たかった私の中の推しさんに対する好意が、一瞬にして消えてしまった。


一度魔法が解けて我に返ってしまうと、これまで見えなかった、あえて目を逸らし続けていた現実にも沢山直面した。ガチ恋フィルターって怖いね!
今となっては推しさんのSNSが更新されてもああまた叩かれるネタにされるんだろうな、としか思えなくなってしまったし、現場に行っても無意識の内に推しさんの粗探しをしてしまうようになった。
今まであれだけ目の敵にしていた推し被りに関しても、あんな人に盲目ガチ恋できるなんて言っちゃ悪いが相当お花畑なんだな、まあ推しさんも頭弱いし何やってもちやほやしてくれる信者がいて嬉しいんだろうな、くらいにしか思わなくなった。…今リアルタイムでこれを打っていて我ながら自分の冷め具合にドン引いている。


今回の推しさんに関しては過去最速且つ最高の拗らせ度だったのだが、終わるときは相も変わらず一瞬なんだなあって思った。あれだけ費やしたお金も時間も、全部無駄になっちゃったなあ、なんて考えてしまう。
推し変や他界するときに「この人を好きになったことを後悔してません」みたいなことを言うオタクをよく見るが、そんな綺麗事私には到底言えそうにない。私は頭の弱い人間が嫌いだ。だからこそ推しさんの頭の弱い部分が露呈してしまった今、彼に対してヘイト以外の感情が湧いてこないし、そんな推しさんをちゃんと見抜けずにバカみたいに好いていた自分にも嫌気がさしている。


つい先日、まだ私が我に返る前に応募していた接近イベントの当選連絡が来てしまったので、それに行って、その後に何個かフォロワーさんと連番の約束をしているイベントのチケットも取ってしまっているのでそれにも行って、全部終わったらけじめをつけようと思っている。もう1ヶ月以上会っていないから、この短期間で彼が劇的に変化していたら考え直さなきゃな、なんて思ったりしてはいるが、まあそんなことはないだろう。


心はすごくスッキリしている。これが一番正解だったのだと思う。それなのになんで涙が止まらないんだろうなあ。