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掃き溜め場

しんどいオタクの戯言

紛うことなき生き地獄

 

 

 

お久しぶりです、たまごかけごはんです。辛うじて生きてます。

 

ここ数ヶ月でいろいろなことがありました。お陰様で毎日呼吸をするように「他界したい」と喚き散らしています。今日はそういう溜まりに溜まったもやもやを吐き出しに来ました。

 


推しさんを追っかけるのをやめたい。

 


単純に言ってしまうとこれだけの話です。推しさんのオタクをやめたい。推しさんに会いたくない。まあ元々推しさんの「お仕事してる姿」を見て惹かれたのではなく推しさんの「人間性そのもの」に惹かれてリアコとかいう生き地獄の中で揉まれる羽目になった人種なので、オタクという表現は不適格だとは思うのですが……便宜上。


推しさんに会っても苦しいことばかりで、辛いことばかりで、イベントとかが終わって帰ってる途中、どうしようもなく泣きたくなります。

 


私はお金を払って推しさんに会いに行っていて、推しさんはお金を貰ってその場に立っている。私と推しさんの関係は常に間にお金が存在しないと成立しない。そんな単純な現実が、残酷なくらい明確な現実が、じわじわとリアコである私を殺していきました。

 

あの笑顔も、あの言葉も、私がお金を払っているから、その対価として与えられているだけで。じゃあそこにお金が絡まなければ、推しさんは一体どんな対応をするんだろう?


考え出すと止まらなくなって、どうしたって良い方向には考えられなくて、「ファンと演者」から「人と人」になった瞬間、私が大好きな笑顔も言葉も向けられなくなると思うと、すごく怖くて、ただの想像なのに、想像の中でも推しさんに嫌われる未来しか描けない自分が本当に嫌いで、自己肯定なんて欠片もできなくて、毎日死にたくなります。

 

 


最近、あからさまに推しさんのファンが増えました。しかもヘアメをしたり花柄のワンピを着てきたりする、典型的リアコって感じのファンばかり増えました。
みんな私より可愛らしくて、女の子らしくて、ああ絶対推しさんは私みたいに何処にも可愛げのない人間よりこういう子の方が好きなんだろうなって思って、もうリアコなんてやめよう、自分にとっても推しさんにとってもこの気持ちはマイナスにしか働かないって、何度も思ってるのに、それでもやめられなくて……の繰り返し。無限ループ。ここ数ヶ月で私のメンタルは滅茶苦茶だよ。どうしてこうなった。

 

 


そんなボロッボロなメンタルの中、推しさんが所謂「接近イベント」に出演することが決まりました。行きたくない会いたくないと口では言っておきながら、本来なら私がいるであろう席に他の推し被りが座るなんて考えられなくて(この考え方が既に厄介だと友達に突っ込まれてから気付きました。でも実際そう思いませんか?)、白目を剥きながら応募し、無事(決して無事ではない)当選し、会ってきました。

 

にしても順番待ちのとき、明らかなリアコ推し被りが推しさんと喋ってるのを目の前で見続けないといけなかったあの空間は地獄以外の何物でもなかったですね!いやーなんの拷問かと思った!!

 


推しさんがイベントに出るなら取り敢えず行かなきゃ精神で応募したものですから、当然何を話すかも決めておらず、遂に何も思い浮かばないまま当日を迎えることになってしまいました。このままいくと「今彼女いますか?」とか「どんな子がタイプですか?」とか「貴方にリアコしてるんですけどどうすればいいですか?」とかヤバイことを聞きかねない…どうしよう……と唸っている間にあっという間に私の番。

 

当然のことながら頭真っ白で何も出てこない。うわヤバイお互い沈黙タイム入っちゃったよどうしよう超申し訳ないんだけど取り敢えずなんか喋らなきゃ、「えーっと………」「いつもありがとね」…………………はい!?!?!?

 

 

まさかの認知発覚でした。正直私は自チケでしか現場に行ったことがなかったし、イベントの度にプレボに貢ぎ物を入れたりもしていなかったし、Twitterでリプライを送るアカウントのアイコンにも自分の写真を使っていないので、認知なんてされるわけがないとたかをくくっていました。今思い返してもなんで私のことを認識してるのか意味が分からなさすぎて混乱します。まあとにかくそんなわけで推しさんが私のことをご存知であることが発覚したのですが……これもまた私の鬱を加速させる原因になってしまって。

 

 


前々から気になってたんですけど、リアコオタクで推しさんに認知されることを良かれと思ってる方、多すぎじゃないですか?

 

認知される=自分のオタクであることを知られる=彼女候補からは外れる=死 じゃないの?私は推しさんのことを好きになってからずっとこう考えて生きてきたので、認知が発覚した瞬間あまりのショックで卒倒しそうでした。しないけど。推しさんの前で白目剥いた姿なんて見せられないし。

 

とにかく推しさんに「金払いのいい推しさんのオタク」として認知されてしまったという現実がショックすぎて、悲しすぎて、辛すぎて、冒頭に戻るわけです。他界したい……。

 

 


これから先、どれだけ推しさんに会いに行っても、「いつも来てくれるオタクの一人」にしかなれない。これはリアコである私にとって死刑宣告と同じ意味を持ちます。

 

好きだからこそ沢山会いたくて現場はほぼ全部に行っていました。けれど今は、好きだからこそ会いたくなくて、忘れて欲しくて、現場に行くのが怖い。でも行かない間に他の強いオタクにマウントを取られるのは嫌だ。ずーっと悶々と考えて、何も答えが出なくて、1日が終わっていきます。

 


リアコである私は、一体何をどうすれば幸せになれるんですか?貴方に向かって言う「好きです」の一言が、本来の意味でちゃんと伝えられる日はいつ来ますか?「貴方によくお金を落とすオタクの一人」から「貴方のことを一人の人間として好いている女の子」になるためには、一体何をどうすればいいんですか?

 

私は推しさんのことがだいすきです。だいすきだから苦しいです。だから、早くこの生き地獄から解放してください、ねえ、