掃き溜め場

しんどいオタクの戯言

君を思えば不安さえ

 

 

 

若手声優界隈から足を洗って(?)から、比較的自由に時間が使えるようになりました。
こう書くと良い傾向のように捉えられがちなのですが、自由時間が増えた、それ即ち現場の予定が一気に減った、という事実に直結するわけで、現場大好きクソイベンターな私がそんな状況に耐えられるわけもなく(笑)。
それならと、最近は前々から気になっていた現場にジャンルや出演者問わず軽率に入ってみることにしています。

 


これがまあ本当に楽しくて!まず第一にメンタルが全くやられない(笑)。本来現場とはお金を払って好きな人に会いにいく機会のことですから楽しくて当たり前なんでしょうけど、過去の記事から追ってくださっている皆さんはお分かりかと思いますが、私は毎現場命を削りメンタルを殺しながら参加しているオタクでした。

 

推しさんを好きでいるためには推しさんに全てを捧げなければいけないと思っていたので、つまらなさそう(実際つまらない)な現場にもきっちりお金を払って足を運んでいましたし、どれだけ中身のない現場でも後日ひたすらに推しさんを褒めちぎった手紙を送ることに命を賭けていたと言っても過言ではありません。兎に角推しさんに嫌われたくなかった。好かれなくてもいいから嫌いだと思われることが一番怖かった。今となっては正気の沙汰じゃないなあと私自身が笑い話にできてしまいますが、当時はそれが正義で正解だと思って止まなかったのも私なわけで。あの頃の謎のモチベーションの高さは何だったのか(哲学)。

 


そんな感じでまず初めに手を出したのがとあるバンドです。数年前に本命と対バンをしたことをきっかけに音源ファンをやっていたのですが、私が元推しから上がったタイミングで丁度ツアーをやっていまして。Twitterで探したらFC枠のチケットが譲渡に出されていたので、軽率に三公演お邪魔してきました。初めての現場なのにさも当たり前かのように遠征してるあたり根っからのクソオタクだなあと我ながら思います(笑)。

 

それがまあすっごく楽しかったんですよね!このバンドはミクスチャーロック的なサウンドの楽曲が多くて、簡単に言うとウェイウェイした雰囲気の曲を沢山演るんです。モッシュやジャンプは当たり前で、ラップパートが多くてノリやすかったり、クラップを入れたり、タオルをぶん回したり、みたいな。


本命バンドは何方かというと「聴かせる」タイプの楽曲が多いので、まあ暴れるときは暴れますし騒ぐときは騒ぎますけど()、基本的には腕上げてリズムに乗って、ギソロになったら咲く(ギタリストが本命なもので…(笑))、って感じで比較的ノリがシンプルで。だからこんなにも体力を吸われるライブはとっても新鮮で、だからこそとっても楽しかったんですよ。

 


…と、ここまで書いておいてアレなんですが、どうしても納得いかないことが一つだけあって。

 

推しさん前方のオタク殆ど構わない問題。

 

ここのバンドの本命はボーカルさんなんですけど、もうビックリするくらい目の前にいるファンを見ない!奥の方ばかりを見据えて歌うんですよね。目線合わせるとか指差すとかそういうことがほぼほぼない。


これが本当に解せなくて納得できなくて…。本命バンドの推しさんは、目の前にいるファンが自分のオタクであることが分かったら思いっきり構ってくれるタイプの方です。打った分だけ全部返ってくるわけではないけれど、それでもそれなりに返してくれるものはありました。だからこそオルスタのライブは絶対に推しさんの0ズレ前方じゃないと嫌だったし、実際最前は取れなくても(何故か最前に拘りはない)毎回2、3列目辺りから推しさんに向かってハートを飛ばしまくっているのがデフォルトでした。柵より近さ。ギソロで咲いてたらにこにこしながら頷いてくれる彼が大好きだし、どこのバンドでもそれが当たり前だと思ってたんです。

 

それが蓋を開けたら拍子抜け(笑)。推しさんのお立ち台0ズレ2列目にいるのに干されること干されること……。そもそも曲中延々と腕上げてるファンも殆どいないっていう異様な空間で、私だけ完全に浮いていた気がします。普通最前付近なら全曲腕上げてノるでしょ…多分ファンの年齢層が高いのが原因なんでしょうけど。ヘドバン曲でも腕振ってるだけの人が大多数でしたし。推しさんと同じタイミングで頭振ってたのに顔上げたら先に歌うために顔を上げていた推しさんにガン見されてたのはいい思い出と言っておきます()。

 

完全に干されたわけではないんです。二公演目はほぼフルシカトで精神的に死んでましたけど(笑)、ちょこちょこ目線合わせて歌ってくれたり、拳を合わせてきてくれたりして、その度にめっちゃ好き…………ってなってました(笑)相変わらずちょろすぎる(笑)。

 

んでこの話をお友達にしたところ、「すっかりレス厨になったね」って言われて。……うん?そもそもレス厨とは?これがオルスタの現場では当たり前なんじゃないの?って思ってしまったんですよね。


レス厨ってトークショーとか公録とかオタク参加型じゃないイベント内容でも場を弁えず野次入れたりして推しに気付いてもらおう・構ってもらおうとする人種のことじゃないの?と思って他のオタクにも同じ話をしたところ、私のスタンスも立派なレス厨だそうで(笑)。普通はオルスタ現場でも構ってもらうとかもらわないとか気にしないんだね…私ただの厄介じゃん……。

 


そんなこんなで厄介デビューをしてしまい(笑)、また暫く拗らせオタクがやめられない日々が続くようで既に頭を抱えています。いい加減健全にオタクしたいんですけどね!?つい先日なんの因果かまた本命との対バンが決まってしまって、告知を見て初めに出てきた言葉が「最前じゃなきゃやだ」だったので(笑)少なくともこの先半年は他界出来そうにないです。業が深いオタクだ…推しに対してドMだからなんだかんだでオタクに当たりが強いところが好きです…また干されに行ってきます……。

 


余談ですが最近はてなブロガーさんの中で専用?のツイッターのアカウントを載せていらっしゃる方をちらほら見かけて、私も作ろうかなーなんてぼんやり考えています。そもそも需要あるのか分からないですけど(笑)。もしアカウント作ったら是非フォローしてやってください。